ひまわりのちいさなつぶやき

日々思うこと、感じたことをつれづれなるままに綴っていきます。

きょうの失敗

2021-06-02 20:17:20 | つぶやき

        恋心の横顔

           これは帰ってきてから撮しました。

 

      きょうの忘れ物は、スマホです。

      自分の部屋に置いていたのに気がつかず、出かけてしまいました。

      なので、途中で出会ったお花とかは撮れずじまいです。

      一番悔しかったのは、歩数がわからないこと。

      というか、大体はわかるけれど、記録されないことです。

      目標は3000歩~5000歩なのですが、今まで連続で達成していたのに、

      きょうのが記録されないとパーになっちゃうので、焦りました。

 

        幸いなことに、病院の診察が早く終わり、薬を待つこともなかったので、

        早めに帰りました。 午後1時過ぎには帰れました。

        それで、近くの商店街へ買い物に。

        浄水器のカートリッジが取り替え時期なので、それを買うのと、

        少し高めの効き目の良い目薬を買おうと思って行きました。

        きょうは眼科に行ったのですが、目薬は出されませんでしたから。

                                                             記録された歩数は、5000歩を越えました。

               なので、合計8000歩は歩いていると思います。

 

      紫陽花の横顔も

           薔薇の上は、くちなしの木です。

           これももうすぐ咲くでしょう。

 

 

    きょうの潮流

 何の罪もないのに、そこに住んでいるというだけで“犯罪予備軍”のように扱われる―。それが、政府・与党が

 成立を狙っている土地利用規制法案です。

▼基地の周囲約1キロ圏内が監視区域となり、外国勢力に土地を売っていないか、基地の機能を阻害する行為を

 行っていないかを監視します。土地の売買で届け出義務が発生し、怠れば懲役刑も。

▼重大な私権制限にもかかわらず、住民は区域指定を拒否できません。しかも、原発や民間空港、将来的には

 鉄道周辺なども監視対象になる可能性があると、政府は答弁しています。

▼「1キロ圏内」とは、どの程度の範囲なのか。本紙はいくつかの基地で作図を試みましたが、予想外の広さに

 驚きました。基地1カ所で市や町が丸ごと範囲に入るところもあります。

▼「基地周辺で外国人が土地を購入しており、自治体から不安の声があがっている」。これが、法案の提出理由

 です。ところが、防衛省が既に全国約650の基地周辺で調査を行ったものの、外国人とみられる土地所有は

 わずか7筆。意見書も全国でわずか16件です。電波妨害や飛行機の運航を妨げる障害物も、すべて現行法で

 対応できます。

▼そんな中、一部与党議員から、とんでもない議論が出ました。「辺野古新基地反対で座り込み参加者の弁当の

 ゴミが基地に飛んで機能を阻害している」―だから取り締まれと。法案の必要性がことごとく崩れ、残された

 のは戦前のような国民の弾圧・監視です。国会最終盤、審議すべき法案はほかにあります。

                                     (しんぶん赤旗より)

 

          自国民を守らないで、米国の基地を守るのですね!

          コロナ対策が、今一番にやるべきことだと思います。

 


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