26日、通院の帰りに「北野天満宮」へ行ってきました。
大きな干支の描かれた絵馬を写すためです。
今から、それを取り入れた年賀状を作るつもりです。
お正月らしい「花手水」
ここは牛が神様のお使いなので、撫牛がたくさんいます。
抗菌・抗ウィルス処置がしてありました。
絵馬は、来年になってからお披露目します。
今年をふりかえってみます。(年の順に)
夫 朝8時半から9時半まで 保育園前で交通安全の見守り
の仕事を続けた。 (シルバー人材センターの仕事)
しかし、10月末に膝の半月板を痛めてしまい、
続けるかどうかを模索中。
私 何回か旅に出られて良かった。
5月に下の孫の体育祭を見に行けた。
9月 広島の原爆資料館見学と梅原司平さんのコンサートへ
10月 中学校の同窓会からぐるっと回って孫たちのところへ
11月 思いがけない入賞で四万十川全国短歌大会へ
「作品1」への昇欄は叶わなかったが、11月は「新樹集」に
息子 休むことなく仕事に行けていた。
励みになることができて、今の仕事に誇りを持っている
娘 二人の息子が、高校3年生と中学3年生なので、勉強のことや
教育資金のことで頭がいっぱい、仕事もがんばっていた。
婿さん 暑い夏も寒い冬も、外での仕事が多くて大変だったが、
本当によくがんばってくれていた。(3カ月違い)
上の孫 大学へは推薦制度で選ばれて、合格しました。
今は、車の免許を取るべく自動車学校へ通っているそう。
下の孫 サッカーもできそうな公立の高校へ進学すべく勉強中!
きっと大丈夫と信じています!
夫は年が明けたら、膝のMRIを撮ってもらおうと言っています。
「半月板は治らない」とも聞いていますが・・・💦
京都市長選挙に向けて、福山和人さんを押し上げるためにがんばっています。
今の市長さんの後継者では、命も暮らしも守られないと思います。
最後の方のブログは、とびとびになってしまい、
充実していたとは言えませんでした。
が、訪問してくださった方々、ありがとうございました。
来る年もまた、よろしくお願いいたします。
きょうの潮流
NHKドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」に感動が広がっています。草彅剛さん演じるコーダ(耳が聞
こえない両親を持つ聞こえる子ども)が主人公。ろう・難聴の主要キャストを20人もの当事者が演じていることで
話題です。
▼舞台裏に密着した番組では、ろう者と聴者の垣根が無くなる過程が描かれていました。「お互いが壁を作って離れ
ているのではなく共に歩んでいくのがすばらしい」と、ろう者の俳優。
▼楽聖ベートーベンも難聴でした。最後の交響曲「第九」を初演した時には鳴り響く拍手に気づかなかったといわれ
ます。苦悩から歓喜に至る「第九」は、いまなお交響曲の最高峰です。
▼交響曲では異例の合唱付き。ベースはフランス革命直前に書かれたシラーの詩です。いかに世界が分断されようと
「全ての人はきょうだいとなる」と歌う詞に「分け隔ての無い人類愛と平和を願うベートーベンの祈りを感じる」と
指揮者の小林研一郎さん。「殺りくに明け暮れる今こそ祈りを世界に届けたい」と「第九」コンサートをユーチュー
ブで無料配信しています。
▼演奏するのはプロ・アマチュア混成の「コバケンとその仲間たちオーケストラ」。知的障害がある人を招待。メン
バーには全盲の仲間たちも。2005年、誰もが輝く社会づくりをめざして発足しました。
▼「デフ・ヴォイス」には「ろう者の声」のほか、「社会的少数者の声」の意味も。来年は「第九」初演から200
年、日本が障害者権利条約を批准して10年になります。
(しんぶん赤旗より)
このドラマ、見ました。
草彅さんの手話、きれいだなと思いました。
来年は、少しでも手話を覚えてみよう。
今年一年、
お疲れ様でした😊
お互い来年も
ステキな一年になりますように。
テル
励ましを頂き、有り難うございました!なおとも
テルさんこそ、お疲れさまでした!
社長として、気を使われることも多かったと思います。
とても誠実なお仕事をされているので、ますます発展
していかれると思います。
どうぞ良いお年をお迎えください。
これからもよろしくお願いいたします。
なおともさんのように丁寧に生活されている方に
読んでいただくのは恥ずかしい限りです。
なおともさんに少しでも近づけるように努力します。
良いお年をお迎えください。
そして、これからもよろしくお願いいたします。
日本大丈夫か!何て戯言?言いたい昨今も・・・。
来年もよろしくお願いします。
良い年をお迎えください。
こちらこそ、いつも励ましていただきありがとう
ございました。
ほんとに、この日本、どこかへ漂流して行きそうな
気配がします。
来年が良い年になるように願います。
これからもよろしくお願いいたします。
まずは、戦争が終わることを祈ります。