JR桂川駅周辺を練り歩いて支持を呼びかける、かじかわ候補(4月8日)

「攻める・かじかわ」と「逃げる・現職」の展開になっている府知事選(10日投開票)で8日、「つなぐ京都2022」のかじかわ憲候補は府内各地を駆け巡り、北陸新幹線延伸ストップやコロナ対策の強化などを訴えています。

 同日昼には、JR桂川駅(京都市南区)周辺を練り歩きながら、支持を呼びかけ。北陸新幹線延伸ストップや子どもの医療費無償化の拡充、マル老(老人医療給付制度)の拡充、中学校給食の実施と無償化などの政策を紹介し、「コロナの『第7波』が始まるもと、大型開発を中止し、いのちを守るネットワークを作り上げます。公共の力を再建させる府政に変えましょう」と訴えました。

 支援者とともに、通勤・通学で通る人や買い物客などに支援を呼びかけ、周辺を練り歩きながら訴えました。

 

             京都民報   4月10日付より

 

        梶川さん、告示日の次の日かに、支援者のところへ駆け寄ろうとして

        転んでしまわれたのでした。 おでこを三針縫ってもらったそうです。

        その後のお話で、「こけても、すぐ立ち上がって、前を向いて走るのが

        僕、かじかわ憲です」とおっしゃっていました。

        「憲法の憲」これは、お父さんがつけてくださった名前だそうです。

        これほど知事にふさわしい人はいません。 知事にしましょう!!!