♩さいた さいた チューリップの はなが
ならんだ ならんだ あか しろ きいろ
どのはな みても きれいだな♩
なんと、家に咲いたチューリップの色が、赤・白・黄色でした。
「この頃、白いチューリップを見ません」と白桂さんのブログに
書いたばかりでした。(笑)
きょう出かけた近くでも見ました。
白いチューリップはなんだかさみしい感じがするから、あまり
作らないようになったのかなぁなんて、勝手に思っていました。
ごめんなさい💦
去年、近くの友だちから頂いた、射干も咲いています!
きょうは、初校のため、御所の南にある事務所まで行って来ました。
8日は、市内の小学校の入学式です。
行くときに、ちょうど式を終えて帰ってくる親子連れに会いました。
みんな晴れ着を着て、(マスクをつけていましたが、)
うれしそうでした。
今までと違う所は、両親が揃って付き添えたようであることです。
でも、中に入れたのはひとりだけだったかも知れません。
いよいよ、京都府知事選挙の投票日があさってに迫りました。
新しい知事さんを誕生させたいです!
“攻める”かじかわ候補、各地で気迫の訴え「公共の力再建し、命守る府政に」 #知事選
「攻める・かじかわ」と「逃げる・現職」の展開になっている府知事選(10日投開票)で8日、「つなぐ京都2022」のかじかわ憲候補は府内各地を駆け巡り、北陸新幹線延伸ストップやコロナ対策の強化などを訴えています。
同日昼には、JR桂川駅(京都市南区)周辺を練り歩きながら、支持を呼びかけ。北陸新幹線延伸ストップや子どもの医療費無償化の拡充、マル老(老人医療給付制度)の拡充、中学校給食の実施と無償化などの政策を紹介し、「コロナの『第7波』が始まるもと、大型開発を中止し、いのちを守るネットワークを作り上げます。公共の力を再建させる府政に変えましょう」と訴えました。
支援者とともに、通勤・通学で通る人や買い物客などに支援を呼びかけ、周辺を練り歩きながら訴えました。
京都民報 4月10日付より
梶川さん、告示日の次の日かに、支援者のところへ駆け寄ろうとして
転んでしまわれたのでした。 おでこを三針縫ってもらったそうです。
その後のお話で、「こけても、すぐ立ち上がって、前を向いて走るのが
僕、かじかわ憲です」とおっしゃっていました。
「憲法の憲」これは、お父さんがつけてくださった名前だそうです。
これほど知事にふさわしい人はいません。 知事にしましょう!!!
咲きましたね。
いつ見てもチューリップはかわいい。
当地区も昨日が入学式だったらしく、真新しいランドセルを
背負った小さい子をたくさん見かけました。
ほんとに、「灯台下暗し」です(笑)
あと2、3本咲くようです。
染井吉野は散り始めましたが、海棠は満開!
あと、パンジーやすみれが元気です👏😀👌