6000÷365=16.43835……
16年以上も書いてきたんですね(笑)
最初の投稿は、2006年12月2日でした。
最初の孫が、1歳になった頃です。
ゴールデンウィークも、きょうでおしまいです。
毎日が日曜日のわたしには、普段と変わらない日々ですが、
予想通り天候不順にやられて、辛い日々でした。
一番ひどいときは、頭が痛く重くなりふらついている感じでした。
今もまだ少し、目と耳から上の方が不安定です💦
3月に「季節の変わり目の体調不良ですね」と言われてから、
去年よりもしんどいなと思いながらきましたが、
このところの、夏日・雨降り・気温低下に振り回されました。
きょうは、朝から今もずっと雨です。
能登半島の方たちの被害が拡大しないように祈ります。
雨の中でも、生きて前に進んでいる花の姿に励まされます。
大輪の薔薇「恋心」
雨の中でも香っています。
紫陽花に、たくさんの莟が見えてきました。
楽しみです。
ノイバラ 棘がたくさんあります💦
変わった形の花が咲くテッセンですが、隣のお家の方を向いています。
(お隣は、まだ工事中)
ピラカンサスも花盛りです。
秋には紅い実がなり、かわいいです。
向こう側の竹藪の整備、お願いしているのですが・・・。
北側にあった、倒れかけた竹2本は、2日に伐ってありました。
(2月末にお願いしてから、やっとでした)
すぐ、「予算がない」と言われてしまいます。
でも、ここを開発したときに「緑地帯を計画的に残す」と銘打っていたんですから。
そして、地下鉄を通すという計画は、50年以上実現には至りませんでした。
きょうの潮流
胸のすくような民主主義の実践記録。テレビ番組から映画になったドキュメンタリー「ハマのドン」(松原文枝
監督、公開中)です。2019年から21年までを舞台に保守の重鎮が横浜市民と「カジノ誘致」をはね返した軌
跡を追います。
▼主人公は藤木幸夫さん(92)。港湾の元締めで菅義偉前総理の後ろ盾でもあった裏の権力者です。なぜ反旗を
翻したのか。「(博打=ばくち=は)必ずおけら(一文無し)になる。親子別れ、夫婦別れができる」。背景に
は、博打が唯一の娯楽だった時代の港湾労働者の苦難の歴史がありました。
▼カジノ反対は「死んだおやじ、港の先輩たちに言わされている」とも。政治学者の中島岳志さんの言葉を借りれ
ば「死者との共闘」です。
▼藤木さんは戦争の犠牲者とも“共闘”します。横浜空襲で兄のように慕っていた教師が死んだ時、15歳の彼は脳
みそを拾い、空き缶に入れて遺族に届けました。いまの時代の空気はモノが言えなかった戦前と似てきた、とも。
▼映画は藤木さんの言動が海外在住のカジノ関係者まで動かしたことを伝えます。「リスクを背負ってたたかって
いたからこそ、人の心を動かした。その連鎖を描きたかった」と松原さん。
▼監督自身、安倍一強の時代、テレビ朝日「報道ステーション」のチーフプロデューサーとして、圧力に抗して権
力を監視してきました。「主権は官邸にあらず、主権在民」(藤木さん)。「健全な民主主義の発達に資する」こ
とが放送の目的なら、こういう番組がもっと増えていい。
(しんぶん赤旗より)
主張
能登で震度6強
被害拡大させない対策強化を
石川県能登地方が強い地震に見舞われました。珠洲市では5日午後2時42分ごろ震度6強を観測しました。倒壊した建物の下敷きになって負傷した人がいます。はしごから転落して亡くなった人もいます。能登地方ではその後も体に感じる地震が続き、強い揺れも発生しています。6日は雨が強まっており、土砂災害への警戒が必要です。被災者支援を急ぐとともに、住民の命を守ることを最優先に、被害を拡大させない取り組みを強めることが重要です。
土砂災害への注意が必要
能登地方では2020年12月ごろから地震活動が活発化しています。気象庁によれば、5日の強い地震の前まで、震度1以上の地震が313回ありました。昨年6月19日には震度6弱の地震が起きました。政府の地震調査委員会は4月、地震活動は当分続くと考えられるとの見解をまとめています。
震度6強となった5日の地震はマグニチュード(M)6・5でした。この3年弱で最大規模です。気象庁は、地震のエネルギーは昨年6月の地震(M5・4)の40~50倍だとしています。
珠洲市では激しい揺れによって民家の1階部分が押しつぶされたり、裏山のがけが崩れて民家を直撃したりするなどの被害が出ました。瓦が落ちたり、窓ガラスが割れたりした家は少なくありません。昨年の地震で壊れて修復を終えたばかりのところが再び被害にあった住民もいます。家の中は落下して壊れた食器などが散乱し、足の踏み場がないと訴える被災者が相次いでいます。
断水が起きて、給水車が出動しています。開設された避難所に被災者が身を寄せています。地震がおさまらない中で被災者の不安は尽きません。睡眠がほとんどとれない人もいます。気温差が大きい季節の変わり目であり、コロナ対策も含めて健康に過ごせる環境整備は欠かせません。自治体は被害の状況や被災者のニーズを速やかに掌握し、支援を強める必要があります。政府は自治体まかせにするのでなく、支援が行き届くようにしなければなりません。
気象庁は揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度は最大震度6強程度の地震への注意を喚起しています。震源によっては津波の恐れもあります。やむを得ない事情がない限り、危険な場所に立ち入らないことも呼びかけています。相次ぐ地震で耐震性が弱くなっている建物があります。2度目の大きな揺れが被害を大きくした2016年の熊本地震の教訓を想起することが大切です。
石川県では07年3月、震度6強の能登半島地震で大きな被害を出しました。昨年3月には福島・宮城両県で震度6強の地震が発生するなど、日本では高い頻度で大きな地震が起きています。
地震多発国の政治の役割
地震のたびに原発に対する国民の不安が募ります。能登半島には北陸電力の志賀原発が立地しています。地震・津波が繰り返される日本で原発依存を続けることは危険です。それは東京電力福島第1原発事故の痛苦の教訓です。
約2000もの活断層がある日本に地震と無縁の地域はありません。災害から国民の命を守ることが政治の大きな役割です。地域の防災力を強め、災害リスクを減らす政治への転換が必要です。
(しんぶん赤旗より)
これからも健康に気を配り、自由気ままに書き綴ってください。
ここは、「自由気ままに」の印象ですか?
怖い物がないとは言いませんが、気ままでしょうね!
oyajisannさまも、ブログ生活を楽しんでください!
ブログ開設6000回おめでとうございます。
16年間もブログを書き綴られてこられたとは素晴らしいですね。
私のブログを見たら2148日でしたが、3年間ブランクがあったので、
実質3年弱になります。ひまわりさんと比べたら「ひよこ」です。
雨に濡れたお庭の花たち、とても綺麗に咲いていますね。
今後ともよろしくお願いします。
わたしも毎日書いていたわけではなくとびとびなので、日数だけが増えていった感じです。
ほんとに徒然なるままに、書きたいことを書いてきました。
これからも、外の出来事に対する感受性を大事にして、内面の充実を図っていけたらと思います。
ninbuさんのブログでお花や鳥の詳しい解説を読むのが楽しみです。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ブログ開設6000日おめでとうございます。
16年ですか〜、『新しいチャレンジ』を決められてここまで本当によくがんばられました。
私は足元にも及びませんが、時々心が折れそうな事も・・・でもひまわりさんを見習って頑張ろうと思います。
春は思わぬ体調の変化もありますが、ご自愛いただきながらこれからも末なが〜く頑張っていただきたいと思います。
第一回の記事を読んでくださったんですね。
ご丁寧にありがとうございます。
あの頃はまだ若いつもりで、何か新しいことをして
みたかったんですよね。
これからは、無理をしないで長続きするようにがんばります。
daininomichi2013さまもがんばってください!
いえいえ、すばらしくはないです。
naotomoさんのブログでは、最後の締めの俳句や短歌、言葉がぴったりなので、
よくご存じなんだなあと敬服しています。
これからも楽しませてください。
お互いにがんばりましょう。
6,000日、
おめでとうございます🎉🎉🎉
なかなか出来ないことです😄
体調は大丈夫ですか??
お互い長くブログが
続けられますように☺️
テル
細々とでも続けていきたいです。
体調にも気をつけながら・・・。
テルさん、お仕事も遊びも力一杯、
今までどおり楽しんでやってください。
楽しいブログ、期待しています。