捩子花に「なぜ捩れるの?」と問うたれば「倒れないやうに」と答へしといふ
いつも今ごろになると伸びてきて、花を咲かす「ねじばな」
倒れないようにバランスをとってるんだって!
寄り添って咲くのもほほえましい。
「日本国憲法」を考える Ⅱ
そもそも「憲法」とは?・・・「立憲主義」
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する
国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の
上で、最大の尊重を必要とする。
◎ 憲法は、国民ひとりひとりが幸福になることを保障しているものであって、
そのために国家権力を制限する「最高法規」という性格を持っています。
これが「立憲主義」ということです。
これまで、憲法学者もこの「立憲主義」についてしっかり言ってこなかったと
言ってらっしゃいましたが、つまりは、普通の法律は国民を縛るのに対して、
憲法は、国家権力を縛るものです。
「公共の福祉に反すること」とは、「犯罪を犯すこと」だそうです。
そういうときは、刑法や民法で規制されるわけで、普通の法律の範囲内で
考えることですよね。
ミルにも、合歓の花の甘い香りをかがせてあげました。
ええ~!
コピーしてプリントって!
こんなのでいいなら、どうぞ、どうぞ。
なんだか、申し訳ないです。
きょうは、だいぶ頭をひねって書きました。
難しいけど、考えれば考えるほど、
憲法は大事なものだって思います。
正宗さん、ありがとう
ひまわりさんのまとめられたこと、コピーしてプリントしていい?
お願いします。
ミルちゃん、可愛い♪
花火みたい。
お花挿す口がてっぺん過ぎたけど、これもご愛嬌。
笑ってくれてるかな?へへへ。