きのうは、詠草セットを送り出し、午後は織物をするつもりが
司会と批評の人に作者名を送ったり、なんだかんだを
しているうちに夕方になってしまいました💦
夕食の準備はわたし以外の者はしてくれないので、
「笑点」でたっぷり笑わせてもらいながらやりました。
桂宮治さんになってから、安心して笑えるようになったような気がします。
林家三平さんは、なんだか少しヒヤヒヤしながら見ていました。
そして夜、雨戸を閉めようとして見上げた空の星たちが、明るくてきれいなのを
ほ~~~っと見ていると、2週間前に三脚が届いたのに、
まだ使ってないことが惜しくなり、開けてみました。
高さは45センチしかないので、ベランダではだめで、
外へ出て道路の上に設置しました。
ベランダでもなんとかする方法はあると思うのですが、
それはこれから研究します。
「夜景」モードで試すと、3分15秒前から始まるんですね。
そこから「光を取り込みます」とか「きれいに撮れるように調整します」とか
いろいろ画面に文字が出て教えてくれて、カウントダウンをしていき、
「プワシャ」という感じでシャッターがきれました。
桜の枝と電線が入っていますが、
きれいに撮れています!
「夜景」モードにせず撮ると、
オリオン座がくっきりと写りました。
うれしい!
気がつくと9時前になっていて、体は冷え冷え。
待つ間にその辺をうろうろ歩いていたのですが、寒かったです💦
また楽しみがひとつ増えました。
研究を続けたいと思います。
今度は、月をきれいに撮りたいなぁ。
ゲストとマスターが語り合い
第1回「ジェンダーカフェ」
性被害根絶 女性の声響く政治へ
![]() (写真)第1回ジェンダーカフェ。(右上から時計回りで)山添、清末、松元、北原の各氏=29日 |
共産党が開催
政治と日本共産党とジェンダー平等を気軽に楽しく話し合おうと第1回「ジェンダーカフェ JCP With You」が29日夜、オンラインで開催されました。日本共産党ジェンダー平等委員会主催。倉林明子、山添拓・両参院議員が参加し、ゲストらと語り合いました。
ジェンダーカフェは2部構成で、第1部はラッパーを目指すアフガニスタン難民の少女(16)を取材したドキュメンタリー映画「ソニータ」を上映。第2部では山添氏がカフェマスターに扮(ふん)して、ゲストらと世界や日本の女性の社会的な現状、展望を話し合いました。
衆院選挙でジェンダー平等の前進が課題だと示されたと語ったのは、党ジェンダー平等委員会責任者でもある倉林さん。「ジェンダー平等を最も破壊するのは戦争。岸田政権は、安倍・菅政権以上に急速に戦争する国づくりを強めている。共産党はジェンダー平等でも頑張り抜く」と述べました。
作家の北原みのりさんは、ジェンダーカフェの「常連客」として参加。映画で取り上げられた児童婚は女性の自分の意思で生きる権利を踏みにじるもので、性の搾取の被害者となっている日本の若い女性たちと重なると説明。「被害者になって自分を責め、社会の性暴力被害者に対する冷たい視線でさらに傷つく。被害者を出さず、被害者の尊厳をどう守るかを真剣に考えるべきだ」と述べました。
ゲストの室蘭工業大学大学院の清末愛砂教授は、アフガニスタンでは大国の軍事侵攻で社会が破壊されて、ジェンダーに基づく暴力を促進させたと指摘。「日本でも、戦争する国づくりを進める緊急事態条項を憲法に導入することが狙われている。平和を守る憲法9条と同時に、虐待やDVなど日常暴力のない社会をつくるために、両性の平等を定めた24条の精神が生きる社会を実現させたい」と訴えました。
「女性による女性のための相談会」実行委員会呼びかけ人でジャーナリストの松元ちえさんもゲストで出席。暴力を受け心身に後遺症が残り、非正規を転々とするなどして生活に困窮する女性が大勢いることを紹介。「同時に、女性たちには変えていくパワーがあると女性のための相談会を通じて実感した。政治を自分と無関係と考えてしまう女性もいるから、女性の声が響く政治と女性議員が活動しやすい土壌がほしい」と呼びかけました。
山添さんは「衆院選挙でジェンダー平等を共産党が掲げたことは大事だった。参院選挙では改めて政策として打ち出し、ジェンダー平等を語り広げる仲間が増えるように頑張りたい」と意気込みを語りました。
(しんぶん赤旗より)
明るい夜景モードもキラキラして綺麗ですが、
暗い夜空にくっきりオリオン座もいいですね😉
やっぱり文明の利器はすごいですね!
使いこなせたら、いい写真が撮れるんですよね!
研究は続けますね。
いいのが撮れたら、また見てください!
いい趣味に挑戦されましたね。
夜景モードは、北海道ならば粉雪が降ってくる感じです。
オリオン座もはっきりで良いですね。
楽しませてもらいました。
みなさんからは出遅れていると思いますが、
この年で新しいことがわかるとわくわくします。
これからも、いろいろ挑戦してみたいと思います。
雪が多そうですね、今年の北海道は。
どうぞお気をつけてお過ごしください。