7月25日に書いた記事の証拠です!
笹公人さんが入選で採ってくださいました。
紫陽花に真花・偽花あり・・・の歌です。
そして、もうひとり、
浜田康敬さんという方も入選で採ってくださいました。
ありがたいことです!
知り合いの名前が2人ありました。
塔の仲間の人です。
きょうの潮流
劇場のなかの乾いた笑いには怒りが入り交じっていました。現役の首相を
題材にした政治ドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」が公開中です。
▼ケンカ師ともばくち打ちともいわれる菅首相。周囲の証言や取材に風刺を
挟み込みながら、その本性に迫ります。あぶり出されてくるのは「権力を
求め、権力に酔いしれ、権力を守り続けたい」姿。
▼「菅さんはどこかスカスカしている」。監督の内山雄人(たけと)氏の印象
です。そんな人物がこの未曽有の事態に国のかじ取りを託されている不幸と
恐ろしさ。それがひしひしと伝わってきます。
▼これだけコロナ感染が爆発し、専門家や医療現場から強い懸念が出されて
いるのに、五輪を強行し、そのうえ楽観論をふりまく。危機感を共有できない
姿勢が、みずからの責任を逃れ、権力を守るためのものだとしたら…。まさに
この映画が表したかった彼の素顔ではないか。
▼仕事がなく日々の生活に追われる人たち、いつまでも営業自粛を強いられる
飲食店、夏休みに海や山にも行けない子どもたち。なんど緊急事態宣言を出し、
延長・拡大しても感染が収まらないのは、ひとえに国民の命とくらしに立ち
位置を定めていない首相や政権に責任があります。
▼歴史を振り返っても、ときの権力者の誤ったメッセージは国と民を破滅へと
突き落としてきました。先の映画では多くの分野で日本が世界から遅れた国に
なっている現状も。製作者たちは呼びかけます。このままでいいのでしょうか。
見たら選挙に行こう。
(しんぶん赤旗より)
是非、見に行きたいと思っています。
もちろん、投票にも行きます!
ご入選おめでとうございます✨
偽でも本物でもあじさいは知らぬ…
時節柄、
いろいろな意味が含まれていそうな深い歌ですね😉
もう少し右の方に載せてもらえるように、
がんばりたいと思います❣
駄作と思っても、たくさん作り続けていく
しかないと思ってます!
はい、がんばります❣
気づくのが遅くなり、ごめんなさい💦
そんなふうに深く読んでいただけると、作って良かったと思います。
そうですね、いろんな意味があります!
龍さんもいろいろ応募されてみたら、いいと思います!