はな134号から「新しき生命」を書き写しました。
大獅が生まれたあとの6月に歌稿を送ったので、こんな歌になりました。
まったくのババ馬鹿短歌ですが、ふたりもの孫に恵まれて、わたしはなんて幸せなんだろうとかみしめています。
この幸せがずっと続きますように・・・と毎晩願いながら休んでいます。
大獅が生まれたあとの6月に歌稿を送ったので、こんな歌になりました。
まったくのババ馬鹿短歌ですが、ふたりもの孫に恵まれて、わたしはなんて幸せなんだろうとかみしめています。
この幸せがずっと続きますように・・・と毎晩願いながら休んでいます。
ひまわりさん、短歌の8月号読ませていただきました。いつもながら、心がほっとするお孫さん二人ですね。
お孫さんのお二人のかわいさはもちろんのこと、
お兄ちゃんになったそうし君、母になられた娘さん、おばあちゃんになられたあなた、おじいさんになられたご主人、それぞれ、みんなこころの育ちが感じられました。ひとのこころを育てるのは、立場の変化や人間関係ですね。それが歌から伝わってきました。そして心の豊かさも。
結婚しないで、仕事一筋もそれはそれで良いと思いますが、何かイマイチふくらみのない人生のような気がするのですが・・・・・おかしいかな?わたしはやっぱり家族ができて孫ができてと言う人生の方が良いように思います。ひまわりさんはほんとにお幸せと思うのです。
二人のお孫さんはひまわりさんのおうちにどんなけ幸福をはこんできたことか!そしてみんなから愛されているお孫さんはほんとに幸せ。このようなしあわせなこどもたちがこ世界にどれだけいるのかな?心がみたされた家族がどれだけいるのだろうか?と考えてしまいました。
この幸せがずっと続きますように・・・と毎晩願いながら休んでいます。というひまわりさんのお気持ちがよくわかります。
これからもしあわせのお裾分けとして、ばばバカ短歌どんどん送ってな。
ちとすずしくなったけどお元気で。
幸せの中にいられるということが、幸せです。
幸せの規準は、人それぞれであっていいと思いますが、経験しないよりはした方が、いろんな考え方や感じ方ができていいのかなと思ったりします。
大獅は、きのう100日の「お食い初め」を迎えました。
ここまで元気に育ってくれたことに感謝です。
娘も、がんばっているなあと思います。
何かにつけて会いに行く……なんてことはできませんが、嬉しい便りを待っているバーバです