グリーンの薔薇です。
仲良しのMさんが、くださいました。
きょうはとてもショックなことがあり、とても疲れています。
とても、とてもと2回も書いちゃった(笑)
ここまでしか書けません。
言うなれば、「ブルータス、お前もか?」というようなことです!
野ブドウの実を、この近くでも見つけました。
ほんとに、宝石みたいですね!
ちなみに、きょう提出したわたしの歌。
「林缶ワ※凵ヒを彡杯飲んだ」組み立てたなら辛い字になる
「 」の中は、
(リンカーンはアメリカンコーヒーをさんばいのんだ)
と読みます。
きょうの潮流
胸にたぎる同じ願いに声をあわせ、力をあわせ、みなさん一つになりましょう!壇上に掲げられた呼びかけのも
と、各地から集まった女性たちの笑顔輝く希望の船出でした。
▼1962年10月19日、全国的な組織として新日本婦人の会が産声をあげました。「きょうここに私たちは一
つ心に結ばれて独立と平和、婦人解放のたたかいをともにする感激で心をいっぱいにしています」。結成大会の宣
言です。
▼婦人団体が戦争に協力させられ、新しき世をめざした女性運動もつぶされていった戦前の痛苦の経験。女性たち
は新しい憲法の息吹のなか、平和やくらしを守り、男性支配からの解放をもとめて立ち上がりました。
▼さまざまな願いをもつ女性がだれでも参加できる組織の誕生に、山ほどの要求運動がひろがっていきました。草
の根の班や多彩なサークル(小組)、国内外の社会的な活動は、一人ひとりがみずからをみがき、成長する舞台に
も。
▼きょう新婦人は創立から60年をむかえます。これまでのたたかいを引き継ぎ、ジェンダー平等をはばむカルト
政治を一掃し、日本の女性の権利を国際基準にひきあげるため、共同の輪をひろげていきたい。米山淳子会長は語
ります。
▼元始、女性は太陽であった―女性運動の先駆者であった平塚らいてうは、新婦人の結成に「限りない希望と期待
に胸の高鳴る思い」を寄せました。そして、ひとすじにつづく前進の道ではなく、困難に試されることがあろうと
も、「わたくしは永遠に失望しないでしょう」と。
(しんぶん赤旗より)
ジェンダー平等は、遅々として進んでいないように
思います。でも、諦めずに進むしかないですよね!
何かひどくおつかれのようですが、どうぞゆっくりして下さい。
最近私も何かいつも追われているようで少々疲れ気味です。自治会の役員やら民生委員、ボランティアの会やらおまけに頼まれバイト、何が何やらわからなくなる時があります。
なので、頼まれバイトはお断りする事にしました。そうですね、歳相応に頑張りたいと思います。
わたしも今いくつかの責任ある仕事が重なっていて、その上、
織教室展がやってくるので、頭の中が渋滞気味です。
一呼吸おいて、落ち着いてやればなんでもないことなので、
「慌てない、慌てない」と一休さんのように言い聞かせています。
今月が終われば、すこし落ち着きます。
ご心配ありがとうございます。
dainimomichiさんが、ひとつお断りをされたのは、賢明な策だと思います。