亡き友の分まで診ると被災地を日夜走れる心療内科医
「アカガシワ」という木です。
きのう、勤務の帰りに写してきました。
「アカガシワ」という木です。
きのう、勤務の帰りに写してきました。
きのう夕方の特集番組で、被災地の心の問題に向き合っている医師を取り上げていました。
「愛犬を置いてきてしまった」と悩む10代の男の子。
「被災した家を見に行けない」という女の子。
「息子とすれ違いになってしまって、自分だけ助かった」と自分を責める母親。
ひとりひとりの言葉に、涙が出てきました。
ご自分も親友を失ってしまいながらも、3時間の睡眠で働き続ける医師の姿に、
尊敬と応援の気持ちを強くしました。
女の子が育てていたシクラメンに花が咲いていて、希望の光が!!!!!
これも、きのう写した「カルミア」という木と花。
台風2号が近づいています。
5月に2つも近づくのは、1951年以来5回目だとか。
でも、2008年には、3回もきたとか!
自然も怒っているのかも知れないなぁ。
大震災の被災地が心配ですが、九州の方も心配です。
宮崎県など、火山灰が降り積もっているんですよね!
気をつけてほしいと思います。
うちも気をつけなくちゃ!
その後体調はいかかですか?ミルちゃんもすっかり元気になったかな。
ひまわりさんの心配事や用事も、軽減していたらいいなあ。
あまり無理しないでくださいね♪
コトコトでは早速にコメントをありがとうございました。
豊かな自然に触れると、私たちが残していかねばと思います。
まずはエネルギー革命ですね。
震災を機に我々のエネルギーを知ったのも残念ですが、
将来のために今真剣に考えねばですね。
お待ちしていましたよ。
山紫水明の日本、世界に自慢できる自然がいっぱいですよね!
ほんとに、残していかなくちゃ!
この頃、里山に惹かれるわたしです。
自分がそんなところで育ったからでしょうね。
かたくりも咲いてた、ぜんまいやわらびもあった、タラの芽も・・・。
山芋もあけびも山葡萄も取って食べてた。
エネルギーも自然のものを利用したいですね!