二日間、外に出ない間にいろんな花が咲き出していました。
一番びっくりしたのは、▼ ヒルザキツキミソウ です。
わたしの中では、これは「夏の花」でした。
でも、いつもの場所にずら~っと咲いているのです!
きのう写しました。
コデマリも開いてきました。
フリージアがこんな色になっていて、びっくり。
白いところに黄色い線が・・・(*゚∀゚)
アンネの薔薇には、莟がふたつ。
桑の木にも花が咲き、これがやがて実になります。
今年は甘いことを期待していいかなぁ?
これはいただいたデージー。
良い色ですね。
お隣との境の塀にきのうから、とりかかっておられます。
こっち側の溝には、まだ植物の根っこが残っていました。
思い切って、きのうの朝、お願いしてみました。
「本当なら、うちで整理しないといけないと思うのですが、
半分したら、目眩がして寝込んでしまったので、
お願いできませんか?」
「本来ならそうですね」と言いながらも、さっさと
やっつけてくださいました。
本当にきれいになっています。 ▼
アケビのつるがひらひらしていたので、きのうの夕方、片付けました。
3時の休憩に使ってもらおうと、お茶とお菓子を差し上げました。
本当なら、代金を払わないといけなかったのかな?
親切な業者さん、ありがとうございました。
きょうの潮流
東日本大震災のわずか3日後でした。ときの首相が「事故の以前と以後ではまったく違う状況になった」と、脱
原発に足をふみだします。稼働延長策から転換し老朽化したものを停止。安全なエネルギー供給に関する倫理委員
会を設けます。
▼そこでは原子力の倫理的な問題や気候変動に直面するなかで代替エネルギーを検討。将来のビジョンも話し合い
ました。そして、福島原発事故から5カ月後、政府は脱原発法を成立。22年末までに全原発を閉鎖することを決
めました。
▼当の日本ではなく、ドイツの動きです。ロシアのウクライナ侵攻で予定はのびたものの、今月15日にすべての
原発が停止されました。
▼「社会として脱原発を達成するのは大きな成功」。ドイツ・レムケ環境相の喜びの声を本紙特派員が伝えていま
す。一方、事故から12年が過ぎても収束の見通しさえたたず、いまだ荒れ果てた故郷を追われた人びとの苦しみ
や悲しみがつづく日本では再び原発への回帰が強まっています。
▼これまでの政策をなげすてた岸田政権は原発の新増設を地方に押しつけ、さらなる運転延長にも前のめりです。
再生可能エネルギーの普及には、後ろ向きのままで。
▼「日本には理想がないとは思わないが、企業が利益を追求する力が非常に強く、理想の力を弱めているのではな
いだろうか」。倫理委員会の委員だったミュンヘン工科大のミランダ・シュラーズ教授はいいます。そして3・1
1後のいまこそ、政治に倫理を導入することが求められているのだと。
(しんぶん赤旗より)
こんな日本は、世界で信頼を得ることができるのでしょうか?
G7の議長国として、あまりに恥ずかしいと思うのですが・・・
桑の花ですか〜、昔見たような薄っすら記憶がでも実は食べた事があります。
良かったですね!業者さん親切ですね。
辛い時はゆっくりしてください。私達も今年から1日の目標は一つ、足し算はやめて引き算に変えました(笑)
本当に無理はできない身体になったんだなぁと、
いやでも思わされます。
気持ちばかりが焦りますが、それも禁物ですね!
できない時には、誰かの力にお願いするとか、
お断りするとかもないといけませんね。
ありがとうございます。
お大事になさってください。
ご心配ありがとうございます。
今朝はましになってきていますが、
油断せずゆったり動こうと思います。
お互いに気をつけましょう!