昨日見つけた八重桜です。
山吹も咲いていました。
射干もたくさん見ました。
きのうは、となりの校区の会館で市会候補と府会候補の演説会。
100人以上が集まりました。
「がんばれ」「そうだ」と言う声がいっぱい聞こえました。
新緑が青い空に映えてきれい!
夏を思わせるような雲も湧いていました。
赤・白・黄色のチューリップ うちの庭です。
今年も春は短いのかな?
気候変動の問題もなんとかしないと・・・。
若者に住みやすい世界を残してやりたい!
きょうの潮流(きのう付け)
11・8%、17・5%、11・7%。何の数字かおわかりか。都道府県、市区、町村議員における女性の割合
です。全国1741市区町村のうち女性議員がゼロの議会は275もあります。
▼内閣府の全国女性の参画マップ(地方議会編)によるもの。いかに政治の場が男性によって占められているか、
くっきりと。国会もそうですが、とくにジェンダー平等の遅れた分野。選挙のたびに各政党が問われる重要な課題
です。
▼「私自身1年365日24時間、寝ているときとお風呂に入っているとき以外、つねに選挙を考えて政治活動を
している。それを受け入れて実行できる女性はかなり少ないと思う」。維新の馬場伸幸代表がそう発言しました。
▼女性の優先枠を設けることは、国政でも地方議会でもわが党としては全く考えていないとも。女性議員が増えな
いことを選挙制度や環境のせいにしますが、これほどの格差を前にして政党代表としてのみずからの責任は不問と
するのか。
▼告示された41道府県議選の各党の候補者をみると、女性の割合が最も高いのが共産党で48・4%。維新は1
8・1%で、最も低かったのが自民党。最多の候補者を出しながら女性の割合は6・0%という異常さです。
▼だいたい家事や育児、介護といった日常の生活を脇におき、選挙のことだけを考えるのが政治に携わる者の役割
なのか。ともに大軍拡には熱心な自民と維新。いつまでも男性優位の価値観にしがみつき、くらしに背をむける人
たちを政治の世界から退場させなければ。
(しんぶん赤旗より)
この区から立候補している人は、ふたりとも女性です。
市会候補は6期目を、府会候補は4期目を狙っています。
坂本龍一さんが亡くなられました。まだ71歳。
まだまだやりたい仕事があったと思います。
惜しい人をまた無くしてしまいました。
こちら桜さん早くも花びらが廊下やエントランスにお出ましです。
何だか盛り上がりに欠ける地方選。
地方では無投票で当選もとか・・。
私は明日期日前投票へ行きます。
4月もよろしくお願いします。
どの花も、今を盛りと咲き誇っています!
人間にもこれくらいの自己肯定感がほしいです。
選挙戦、まっただ中です!
他の候補は、名前を連呼することしかしていないですよ。
何年ぶりかで、アナウンサーをすることになっています。
明後日から3日間です。
がんばります!