木が揺れる風がざわめく 一台の車入りゆく放医研の庭
「5for5」の水仙、もうすぐ咲きそうです。
ぼけちゃってますが。
3月10日(土)、奈良の平城宮跡で短歌大会がありました。
これは、被災地の文化財修復を応援しようとNHK学園が企画したもので、
投稿料と寄付金が被災地へ送られます。
わたしは、自由題一首と題詠一首を投稿しました。
選者は、高野公彦氏と吉川宏志氏です。
上の歌を、お二人ともが「入選」にしてくださいました。
3月10日は、京都での「脱原発」の集会もあって、
どっちかには行きたいと思っていたのに、
体調を崩し、結局どちらにもいけずじまいでした。
週末になると、気が抜けちゃうのかな?
あかんたれです!
自由題の方を、野氏が「佳作」にしてくださったので、
あした、書きます。
すごーい!
ひまわりさんの歌は
情景がすっと心に浮かびます。
言葉の使い方、本当にさすがです!
佳作の歌も楽しみにしています。
これからもひまわりさんらしい
短歌を詠んでください。
けれど、まだまだだと思っています。
素直なだけでは、足りないような気がします。
少し捻った言い方を探しているのですが、なかなかです。
きょう、水仙が咲きました。
でも、写真を撮るのを忘れてしまいました(汗)
あしたは、きっと撮りますね!