様変はりせし大阪駅に迷ひ込みやうやく抜け出て地下道を行く
きょうは、思い切って勉強に出かけました。
二年半前まで通っていた、あのセンターのホールへ。
「春の短歌祭」は、関西の短歌結社連盟の主催で行われているものでした。
投稿で成り立っているとは知らず、勉強のつもりで行きました。
はじめに、河野裕子さんの歌について、「塔」の選者の方がお話されました。
「河野さんは、自分で自分を変えていった」という話が腑に落ちました。
次に、選歌の過程が説明され、表彰式がありました。
わたしの横に座っておられた89歳の女性が、入選されていました。
もう、30年近く詠んでおられるそうです!
わたしなんか、まだまだひよっこです
最後は、各選者による投稿歌についての意見発表。
厳しい意見が多く、勉強になりました。
”わたしは、ぬるま湯に浸かっているだけなんだろうか?”
という思いがしないでもなかったのですが・・・。
帰り道に、新しくなった大阪駅の「時の広場」に寄ってみました。
「金の時計塔」と「銀の時計塔」が立っていました。
その上に、斜めになった「大屋根」
反対側に目を転ずると、大きな赤い「観覧車」?
きょうは、思い切って勉強に出かけました。
二年半前まで通っていた、あのセンターのホールへ。
「春の短歌祭」は、関西の短歌結社連盟の主催で行われているものでした。
投稿で成り立っているとは知らず、勉強のつもりで行きました。
はじめに、河野裕子さんの歌について、「塔」の選者の方がお話されました。
「河野さんは、自分で自分を変えていった」という話が腑に落ちました。
次に、選歌の過程が説明され、表彰式がありました。
わたしの横に座っておられた89歳の女性が、入選されていました。
もう、30年近く詠んでおられるそうです!
わたしなんか、まだまだひよっこです
最後は、各選者による投稿歌についての意見発表。
厳しい意見が多く、勉強になりました。
”わたしは、ぬるま湯に浸かっているだけなんだろうか?”
という思いがしないでもなかったのですが・・・。
帰り道に、新しくなった大阪駅の「時の広場」に寄ってみました。
「金の時計塔」と「銀の時計塔」が立っていました。
その上に、斜めになった「大屋根」
反対側に目を転ずると、大きな赤い「観覧車」?
もちろん大阪駅ではないのですが
たまに名古屋の中心地へ出ると
いつのまにこんなものが・・・
あれ、あのお店はどこへいった?
などと迷い道(笑)
ひまわりさんの歌はいつも共感できて
親近感がわきます。
短歌大会、すごいですね!
私は短歌のことは全くわからないのですが
奥が深いですね。
大阪駅にも金時計と銀時計があるんですか!
名古屋駅もあるんですよ!
しかもよく似てる!!!
待ち合わせ場所になっているので
時計塔の下は人でいっぱいです。
私信ありがとうございました!
今返信させていただきました。
大丸の場所がわかってからは、大丈夫だったんですが!
短歌は奥が深いですね、ほんとに!
まだまだ勉強しなくっちゃ!
わたしより、年上の方がたくさんいらっしゃいました。
ということは、まだまだずっと続けられるということですよね。
がんばります!
へえ、おんなじような時計塔があるんですか?
やっぱり、人がいっぱいでしたよ!
カフェもあったし、待ち合わせ場所なんでしょうね。
私信、確認しました。
お気をつけて、楽しんでくださいね!