一月がきょうで終わるなんて、信じられません!
「一月は往ぬ、二月は逃げる、三月は去る」
毎年そう思いますね、嗚呼。
今年は市長選挙があるから、よけいに感じます。
毎日がんばってます!
立春の日に、京都に春がくるように!
25日の朝は、雪が少し積もっていました。
北陸や東北や北海道に比べたら、なんのこれしき!と思います。
24日には、期日前投票をしてきました。
声をかけた人、みんなが投票に行ってくれますように!
脳外科の定期診察に行ったあと、少し休憩。
もう薬は飲まないことにしようと思う!
さっき見つけた侘助の花。
莟もたくさん付いていて、楽しみ。
きょうの潮流
俳人芭蕉の「おくのほそ道」には歌枕となった主な目的地がありました。当時、松島と並ぶ景勝地といわれた秋田
の象潟(きさかた)もその一つ。芭蕉は「松島は笑ふがごとく象潟はうらむがごとし」と例えました。
▼かつては潟湖(せきこ)に「九十九島」が浮かんでいた象潟。しかし1804年の大地震によって湖底が隆起。い
まは陸地となり、島々は田園の中に点々と見える松の茂る小丘に変わっています。
▼海底断層が集中する日本海沿岸はその後もたびたび大きな地震に見舞われてきました。近年は沿岸東部で約10年
から20年間隔で甚大な被害をともなう地震が相次いでいます。その延長線上で起きたのが、今回の能登半島地震で
す。
▼石川県珠洲市の日本海に浮かんでいた名物「ゴジラ岩」。地盤の隆起で陸続きとなり、輪島の漁港は干上がって漁
に出られない状態に。千年に一度の規模ともいわれる地震は海底が露出するなど広範囲で地形の変化をもたらしてい
ます。
▼国交省や内閣府は2013年に「日本海における大規模地震に関する調査検討会」を設置。過去の地震や津波を調
べ専門家の分析も加えています。そうした検討や歴史の教訓が生かされているとは、到底いえない現状があります。
▼岸田首相の施政方針は言い訳とやったことに終始しました。その目には犠牲になった人びとや、いまも厳しい避難
生活のさなかにいる被災者の姿は映っているのか。元日の震災からあすで1カ月。国民の命と安全をおろそかにして
きた国の怠慢が、いっそう迫ってきます。
(しんぶん赤旗より)
発災から1ヶ月。
まだ避難所生活の方がたくさんいる。
ずっとお風呂に入れていない方もいるという。
人間らしい生活を早くさせてあげてほしい!
雪景色(*^▽^*)
香川県は雪が積もらないので、
雪景色が好きです😊
選挙は大切🗳️
寒い日が続きますが、
美味しい物を食べて
お互い元気に
乗り切っていきましょうね😄
テル
きょうは暖かい日で、夕方には久しぶりに雨が降りました。
瓦屋さんには歓迎されないでしょうが、なんだかしっとりして良い感じでした。
市民の生活を、安定したものにしてくれる市長さんを選びたいと思います❗
仰るとおり立民と共闘できれば、前橋市のように勝てたでしょうね!
京都の立民が、何故か反対の動きをするんですよね💦💦💦
また前を向いてがんばります❗❗❗