23日の平日歌会のあとのお茶会で。
大きなシュークリームをいただいてしまいました。
きのうから暖かくなり、出かけやすくなったのに、
私は微熱を出してしまい、寝込んでいます。
植物園に行きたかったのになぁ。
風邪薬を飲んで寝ています。
これはおとといの夜かな?
西山の上に、木星と金星が見えました。
山の中腹に光るのは車だと思います。
動いていましたから。
土曜日は連作の会なのですが、欠席することに決めて、
先ほど夫に頼んで詠草を送ってもらいました。
でも、さっき字余りがあることに気づいてしまいました。
あああ、失敗や!
きょうの潮流
「私たちの未来に、戦争も核兵器もいらない」。アニメ作家の有原誠治さんが作製したドキュメンタリー映画
「声をあげる高校生たち」のなかでの訴えです。
▼東京、埼玉、沖縄など高校生平和ゼミの、コロナ禍にめげない街頭活動記録です。始まりは、核兵器の製造や使
用、使うぞと脅すことも禁止する条約が批准・発効した2021年。被爆者からヒロシマやナガサキの惨劇を学ん
だ10代として、独自の「声をあげよう!高校生署名~日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准を」を集めようと
決めました。
▼若者たちでにぎわう原宿での初めての行動。どう声をかけていいか戸惑いながら励まし合う姿や「『がんばって
ください』といわれて『がんばっていける』と思った」などの感想がリアルに。
▼目標の1万人の署名を外務省に届けた高校生はこう要請しました。「核兵器によってもたらされる平和は本当の
平和ではない」と。立ち会った日本被団協事務局次長の児玉三智子さんは「誰かのためでなく、自分自身のことと
して、人類の未来のための行動です。核兵器では命も暮らしも守れません」とエールを送ります。
▼印象的な場面ごとに効果的に使われている曲は「ちいさなひとつぶ」です。安倍政権時代に安保関連法に反対す
るママの会の集会テーマ曲でした。「だれの子どももころさせない」の合言葉とともに、歌われたものです。
▼世代を超えて連帯し、平和の種をまき、勇気を出して声をかけ、世界に核も戦争もない、平和の花を咲かそう
―。
(しんぶん赤旗より)
まずは静養に努めてお大事になさってください。
3月もよろしくお願いします。
微熱と軽い頭痛だけですが、なかなかよくなって
くれません。
寝てばかりなので、腰が痛くなってきました。
でもまた寝ることにします。