散歩の途中に見つけた、コスモス
まだ咲き始めです。
きょうから6月。
娘の誕生日がやってきます。
母の命日もきます。
きょうは、朝からとても良い天気だったので、いろんなことをしました。
洗濯を3回。(1回は普段どおり)
冬用の温かいシーツを、夏用に取り替えて洗濯。
あとは、長袖のブラウスなどを。
洗えそうにないのは、クリーニング屋さんに持って行った。
庭の南天の木が気になっていたので、整理のために少し剪定。
でも、白い莟がついていたので、花瓶に入れて玄関に飾った。
難を転じてもらわないといけないから。
本屋さんに行ったけど、欲しいと思っている本がなかった。
コスモスを撮って、生協に買い物に行って帰ってきた。
そしたら、夫が洗濯物を取り込んでくれていた。
「ありがとう」
簡単な衣替えをした。
そうそう、公園課から委託の業者さんがきて、この近くの大きくなった木の
剪定をしてくれていました。
電線にひっかかっていた枝を主に伐ってくれていたので、良かったです。
へんてこりんな文章になりました(笑)
きょうの潮流
思っていたよりも組織キャンプが実施できたのは「みんなでがんばっていこうね」と支え合った成果だと思います―
▼公益社団法人日本キャンプ協会が『キャンプ白書2021』を発行しました。組織キャンプとは、教育的な目的をも
ち、組織的に行われるキャンプのこと。昨今ブームの「ソロキャン」とは違って何人かで寝食を共にすることが多く、新
型コロナの感染対策に直面しました。
▼白書は「組織キャンプの火を絶やすまい」と苦闘した記録でもあります。バスの換気機能が不明で、キャンセルが相次
ぎました。日帰りや1泊2日が主流となり、組織キャンプの教育的効果を発揮できないもどかしさ。密を避けた“ソロテン
ト”という新しい形も。試行錯誤をして20年夏、8割近くが実施しました。
▼支えになったのがオンラインの活用でした。キャンプ場をきれいにする様子の生配信は「みんなが来れるよう準備して
るよ」とのメッセージに。実施するための工夫をオンラインで交流し、「密」を避けるためと疎遠になりがちだった関係
をつなぎとめてきました。
▼いつもとは違う環境の中で関わり合い、自分を見つめ直しながら成長するのが組織キャンプの醍醐味(だいごみ)で
す。ただ、こうした教育的効果は数値では表しにくいこともあり、公的なサポートは乏しいのが実情。「国はもっとアピ
ールしてほしい」と願います。
▼そもそも「密」を避ける生活を味わおうと広がったキャンプの、持ち味がもっと発揮できたなら。この時代の新しい形
も探りつつ。
(しんぶん赤旗より)
そうですね。今日から六月、衣替えでした。最近寒暖差が大きくて、夜はフリースのお世話になってそのままにしていたら家内に笑われてしまいました。
夜は少し冷たい風が入ってきます。気持ち良くありがたいですが、その内蒸し暑い夜になるのでしょうね。明日はタンスの衣替えがんばります😁
そうですね、朝夕は寒いくらいです。(今も寒いです)
昼間は暑くて、寒暖差でやられてしまいそうです。
気をつけていかないと体調を崩すとやっかいですね!
お互いに気をつけましょう!
残りの人生を大切にしたいです。