きのう写したもの マリーゴールド
心なしか元気がないですね
道端のハナニラ
訂正 → 「ニラの花」
毎年見るけど、ニラでした。
なぜ、ここに?
きょうは、この面に15輪咲きました。
上から 6曜 7曜 5曜 と揃いました。
8曜もありました。
きょう写した 黄花コスモス
9月25日までの長期予報によると、厳しい暑さは
9月後半まで続くそうです。
もう負けてしまっているのに、これ以上続いたら、
お手上げになりそうです!
きょうの潮流
あたしはもう黙らない―。突然の退去を突きつけられたシングルマザーたちが公営住宅を占拠。訴えたのは、人と
しての尊厳でした。
▼ブレイディみかこさんの新著『リスペクト―R・E・S・P・E・C・T』はロンドン五輪後に起きた実際の住民
運動がモデルです。地域の再開発のもと、もとから住んでいた貧しい人たちが追い出される。そんな理不尽なやり方
に対し女性たちが連帯して立ち上がります。
▼草の根の運動は多くの支持を集め、行政を追いつめていきます。いまやロンドンに限らず「都市の高級化」によっ
て土地や建物が資本家に買い占められ、住む場所さえ奪われていく人々。格差の拡大はあらゆる分野であつれきを生
んでいます。
▼英国上位企業の経営者の報酬が労働者の賃金の118倍にも。本紙国際面に載っていました。物価高で多くが苦し
むなか、異常なまでの格差。労組の全国組織は「すべての人の生活水準を引き上げる経済が必要」だと。
▼貧しいということは、単にお金がないということだけではない。それが理由で、ほかの多くのものまで奪われてし
まっている。何かを教わる機会や新しい環境にであうチャンス、自分に対する自信とか…。本の主人公が貧困への思
いを。
▼「この国の政治が人々のために資産を使い、人々の尊厳を守るようになるまで、あたしたちが黙ることはありませ
ん」。パンと薔薇(ばら)をもとめ、人生の当事者になると宣言する彼女たち。たゆまぬ運動と団結が社会を変えて
いくと呼びかけるように。
(しんぶん赤旗より)
金曜日の夜9時からのNHKラジオ第一
「高橋源一郎の飛ぶ教室」にゲストで
来られていました、作者のブレイディ
みかこさん。先週だったと思います。
このお話をされてました!
いつまでも暑いですねぇ、ここ和泉市は朝夕、少し秋の気配がしてきましたよ。
京都は近畿の中では特に暑いと言いますからね。
とは言え、もうすぐ9月です。もうじきスカッとした爽やかな秋が訪れます。
もう少し頑張りましょう。
ところで、あの白い花は ハナニラ じゃなくて「ニラ」そのものですよ(笑。
こんな暑い所までようこそ😊
えええ~、ハナニラじゃなくて、ニラなんですか?
畑じゃなくて、道端のコンクリートの割れ目に
咲いてたんですよ〜💦
でも、草花に詳しいひげ爺さんのおっしゃることだから、信じましょう。
ありがとうございました🙇
少しでも涼しくなってほしいですね🥵
あっ、これだ、ハナニラは…と思いました。
わかっていたつもりだったのに、間違えました!
アハハ、暑さのせいにしちゃおう💦😅😂