きのう、ヨガをしたところの入口にあったリースです。
ビオラ(スミレ科) 花言葉・忠実
この街の中心の商店街にありました。
いろんな花が植えられています。
大坂に続き、京都でも、そして東京でも、オミクロン株の
市中感染が確認されました。
京都は、きのうがひとりだったのに、きょうは3人増えました。
ひたひたと、近づいてきているような気がします。
もう遠くへ出かけたくはないです。
もうどこにも安全な所などないんでしょうね!
憂鬱な年越し、そして第6波に怯える日がくるのでしょうか。
きょうの潮流
振り返れば今年も放送への意見・注文が続きました。年の瀬にあたって明るい話題を一つ。小さな放送局KBS京都が
50億円もの借金を25年がかりで返済し、再建を果たしました。
▼その闘争はドラマチックです。KBSの歴史は古く、1951年、全国5番目に開局。地元では身近な放送局として親
しまれてきました。89年にとんでもないことが発覚します。放送局が丸ごと担保になっていた―。ずさんな経営が原因
でした。
▼倒産寸前の危機をはね返したのは労働組合と市民の共闘です。「京都の放送の灯を守ろう」。組合が街頭署名を募りま
した。集まったのは40万人分。民放労連や全国の支援も受け、組合は会社更生法の申請に踏み切ります。初めて聞く法
律用語を前に組合員は猛勉強。弁済にはボーナスの半分をあてました。
▼市民参加の番組作り、地域懇談会、憲法9条を守り、政権の放送介入に反対する。組合の取り組みは豊かでユニーク。
全国で唯一、番組審議会委員を市民から選出しています。
▼組合は「地域メディアとしての存立を確保する視座を持っていた」と須藤春夫法政大学名誉教授は評価します。局が送
り手で視聴者が受け手。そんな固定観念はありません。市民参加でメディアの公共圏を形成しようとする試みへと発展し
ます。
▼放送はジャーナリズムであり、二度と戦争のためにマイクは握らない―。テレビへの信頼が問われている現在、KBS
再建闘争を通じて、市民と放送労働者が高く掲げてきた共通の信念は貴重です。
(しんぶん赤旗より)
わたしも署名をしたのを思い出しました。
今では、日曜の昼2時から6時までの
「スーパーデューパーサンデー」を聴くのが
楽しみです。
久米村直子さんの声を聴くと、元気が出ます。
雲に来ていただいていたのですね。気づかなくて本当にごめんなさい! ありがとうございます。
遅ればせながら、イブだわ、イブじゃないの!
とやって来ました。
あいにくの小雨ですが、恒例の日です。
クリスマスパーティ。覚えていらっしゃるかしら?
夜の10時から夜空を見あげようと思います。
もしもこれに気がつかれたら、今夜は不安材料は明日まで置いて、よろしければご一緒しましょう(*^ ^*)
ようこそおいでくださいました。
ほんとだ、あの日ですね。
実は忘れていました、ごめんなさい!
10時に空を見上げるのでしたね!
わたしのアイコンの絵を描いてくださった、
あちさんに掌を合わせたいと思います。
そして、繋がっているみんな、みんなに
手を振りましょう!
ありがとう、来てくださって。
では、お風呂に入ってきます。
またあとでね~~~。(^.^)/~~~
急だったのにご一緒できて嬉しいです。
嬉しくてお礼だけ言いに来ました。
また来ますね(*^^*)
ご一緒できて良かったです。
誰か一緒にしてくれてたらいいですよね。