ようやく近くのいつもの所に咲き出しました。
「えっ、今ごろひまわり?」の所には行けずじまい。
その近くにも彼岸花はたくさん咲いているはずなのですが・・・。
さて、きょうは積み立てが満期になったのと、「エコフ」に
着なくなった服を持っていくので、大丸に行きました。
私にも環境にも良い取り組み、2回目の参加でした。
ランチは、栗原はるみさんがプロデュースされているお店で。
「海老のかき揚げご飯」
さくさくで美味しかったです。
たれやスープが適量なのがすばらしいと思いました。
用事があるところは全部行けて、満足感と共に帰宅しました。
笹屋伊織のカフェで、白玉あんみつをデザートに!
あしたは月一の通院のあと、初校へ行く予定。
明後日は、5首連作の会へ行く予定。
(クラゲを題材に・・・推敲中)
きょうの潮流
江戸時代から国防の拠点となり、軍港とされてきた神奈川・横須賀。その海に、米空母ミッドウェーが巨大な姿を
現したのは50年前のきょうでした。
▼そのとき、市民らは基地を見下ろす山腹に厚紙一枚一枚に書いたメッセージを並べました。「MIDWAY BA
CK HOME」。世界で唯一となる米空母の海外母港化と、それをめぐるたたかいの始まりでした。
▼当時はベトナム反戦運動の高まりもあり、ミッドウェーの乗組員にも反対の声が広がりました。もともと在日米軍
基地の整理統合によって、横須賀は大幅縮小される計画でした。ところが引き止めたのは日本政府。海外母港を考え
ていた米海軍と歩調を合わせるようにして。
▼初めての市民大会が開かれ、まちぐるみの反対運動がわき起こります。しかし日米で取り決めた事前協議はなし崩
しにされ、母港化ではなく家族の海外移住計画だという詭弁(きべん)まで。それは15年前から原子力空母に代わ
り、核持ち込みが問題になってからも変わりません。
▼日米の政府が結託して実態を偽り、自治体や住民らとの約束をねじ曲げてきた半世紀。その間、横須賀の空母は湾
岸戦争やイラク戦争をはじめ破壊と殺りくの中心となり、日本国内では米軍機の墜落や騒音といった被害をまきちら
してきました。
▼1日の「原子力空母いらない」集会。横須賀の海を望みながら、いまも平和や安全を脅かし続ける存在に対し、各
界各層の人たちが声をあげました。空母や基地のない横須賀、そして日本をつくろう。
(しんぶん赤旗より)
海老のかき揚げご飯にあんみつ。
めちゃ美味しそう(*≧∀≦*)
予定通りに物事が進んで
良かったですね☺️
明日もステキな一日を☆★☆
テル
かき揚げ丼良いですね。
天ぷら屋さんの良し悪しはかき揚げ食べれば分かるといわれるぐらい。
サクサク感たまりませんね。
10月もよろしくお願いします。
はい! めっちゃ、美味しかったですよ!👏
ハルくんなら三杯くらい食べはるんじゃないかな?
美味しく食べられて、元気でいるのが一番ですね!
気をつけてがんばります👍
ほんとに秋らしい秋が無くて、
急に冬が来るんじゃないでしょうか?
四季から二季の国になる、なんて
言われてますが、それは寂しいですね!
こちらこそお願いいたします🙇
足腰お大事になさってくださいね!