母の日にもらった寄せ植え、花が次々咲いてくれます。
昨日は初校へ。
着いて机の上を見ると、たくさんの原稿にびっくり!
でも、いつもより多い9人が集まれたので、
4時頃になんとか終わりました。
きょうは「連作の会」で、高槻市へ。
クラゲの歌は直すところがいっぱいありました。
がんばらなくちゃ!
そして年度末に向け、「連作集7」についての連絡があり、
これからエッセイを仕上げなくてはなりません。
私は今年30首に挑戦したのですが、
それはなんとか合格できて、一安心しています。
帰りに本屋さんで、「阪神の優勝特集」の雑誌を見つけ、
夫へのお土産として買ってきました。
病院や駅へ送ってもらっているので、お礼です。
喜んでくれました!
来週も、気を抜かずにがんばらなくちゃ!
風邪を引かないように気をつけることも、大事です。
急に寒くなってきたので、身体が戸惑っています!
きょうの潮流
自分が不利になったら途中でルールを変え、相手が異議を唱えたら「あなたには抗議する資格がない」と突っぱね
る―。沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐり、政府がとってきた手法です。
▼玉城デニー知事が、防衛省が提出した辺野古の埋め立て申請を不承認にしたのは、法で定められた要件を満たして
いないという、まっとうな理由です。そうであるなら、要件を満たすために手直しすれば済む話です。
▼ところが政府は、一般市民の権利救済を目的とした「行政不服審査法」を悪用し、国(防衛省)を“救済”するた
め、国(国土交通相)がデニー知事の不承認処分を執行停止にしてしまいました。
▼県が提訴すると、最高裁は「県には原告としての資格がない」と門前払いに。そして政府は5日、最高裁判決に従
わないのは「違法」だとして県を提訴しました。国が県の権限を奪う「代執行」に踏み切るためです。
▼国が平気でルールを変え、司法もそれを追認する。この国は本当に法治国家なのか。そんな疑問さえ覚えてしまい
ます。こんなやり方がまかり通ってしまえば、地方自治は滅んでしまいます。
▼国は、辺野古埋め立てを承認しなければ普天間基地の「危険性」が放置され、「公益を害する」と主張していま
す。しかし、新基地は完成まで最短でも12年以上。世界的にも貴重な生態系を破壊し、普天間基地の「危険性除
去」どころか、逆に放置する。「代執行」訴訟の弁論は、「公益」論のでたらめさを徹底的に審理する場となるべき
です。
(しんぶん赤旗より)
この国にはこんなルール違反が蔓延っています。
悲しい国ですね。
母の日のお話も綺麗に咲いて☺️
そしてめちゃ動かれて(*´∀`*)
ゆっくり休んで下さいね😊
ステキな夜を☆★☆
テル
私より年上でも元気に活動している人が
いはるので、焦ってしまいます。
一緒のようにしようと思っても無理なこと
はわかっているのですが……。
少し範囲を狭めていくことが必要と思います。