海は日本だけのものではありません。
世界中が繋がっています。
朝方は雨が残っていました。
宇宙アサガオが濡れていました。
この花の曜は太いですね。 覆輪も太いです。
27日のしんぶん赤旗日曜版では、
汚染水の増加を止める「広域遮水壁」の設置、「大型タンク貯留」
「モルタル固化」など、海洋放出を回避する手立てがある・・・
と書いてあるのですが・・・。
下は、きょうのしんぶん赤旗の紙面です。
全国連絡会が抗議
汚染水放出をやめよ
![]() (写真)汚染水放出に抗議する、原発をなくす全国連絡会の宣伝で「放出はただちに中止を」と訴える全労連の小畑雅子議長(中央)。 左端は山添拓参院議員=24日、東京・新宿駅東南口 |
政府、東京電力が「関係者の理解なしにいかなる処分をもしない」との約束を踏みにじり、福島第1原発事故による汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を強行した24日、強行に抗議し福島県いわき市で街頭集会が開かれたのをはじめ、放出をただちにやめるよう求める行動が各地で行われました。
東京・新宿駅前では、全労連や全日本民主医療機関連合会などでつくる原発をなくす全国連絡会が抗議宣伝を行い、放出を強行しないよう求める緊急署名を呼びかけました。
全労連の小畑雅子議長は「“関係者の理解なくいかなる処分もしない”という約束をほごにし、市民・国民の声を無視したものだ。広域遮水壁など汚染水を増やさない対策こそ必要だ」と強調しました。
農民運動全国連合会の齋藤敏之常任委員は「原発事故で農業、漁業などの仲間は生業(なりわい)を奪われたままだ。汚染水を増やさない対策も示されている。 みんなの力で放出をやめさせよう」と呼びかけました。
日本共産党の山添拓、伊藤岳両参院議員が参加。 山添氏は「岸田首相は、期限ありき、放出ありきの対応であり許されない」、伊藤氏は「“放出やめよ”“原発なくせ”の声を一緒にあげていこう」と訴えました。
美しい花々に癒されて☺️
海に放水。
自分も思うことはあります。
福島県の食材、
とっても美味しいです(*^▽^*)
ステキな夜を☆★☆
テル
毎日、花が咲いてくれるのは嬉しいことです。
「処理水」と言い替えられた「汚染水」、言葉が
泣いている……ときょうの新聞にありました。
楽しい週末をお過ごしください。