この街の中心あたりにあるメタセコイア。
長い長い円錐形が透けて見ゆメタセコイアの冬の屹立
きょうから、ブログの更新はゆるゆるとにしたいと思います。
新聞記事だけになるときもあるかも知れません。
きのう、柚子を刻みすぎて、右の手首が痛みます。
右の二の腕あたりも痛いです。
これだけが理由ではないのですが・・・。
きょうの潮流
マスクの下の子どもの思いが眼前に現れるきっかけは、確実にある。いつどこに訪れるかそっと待ち、応答していきた
い。
▼本紙くらし家庭面のシリーズコラム「続ここから始まる学校でいま」。新型コロナの一斉休校に苦しんだ昨年度に続
き、学校のいまを伝えます。バラバラにされた関係を日々つむぎ直す教師と子どもの物語は、15回を数えています。
▼少しでも関わり合う行事に、と話し合いを重ねた運動会。栄養教諭は「コロナで大変な今こそ、たっぷりの栄養を心に
も体にも届けたい」と日々の給食を大切に。「久々にみんなで歌を歌った時『ああ、気持ちよかった』という声が続出し
た」と、音楽専科教員は学校でこその学びを再確認しました。
▼それでもやはり、子どもの我慢は続きます。じっとしていることが特に苦手な子どもは、緊急事態宣言延長で辛抱が続
くことにショックを受け、泣きながら登校しました。「してはいけないこと」を伝えることが多くなる中、「できるこ
と」を伝えることが感染対策だと向き合う教師。こうした専門性を大事にしなければ、教室に笑顔は生まれません。
▼「初めて」を共に悩み、戸惑う。「先生も困っている」と正直に話したある教師。「も~先生、しっかりしてよ~」と
世話を焼く子どもたち。一緒に頑張れる日々を実感しながらも、半端ない仕事量に「時間がいくらあっても足りない」と
訴えます。
▼「マスクの下の思い」が現れる時を、じっと待つ。学校に、そんなゆるやかな時間が流れますように。
(しんぶん赤旗より)
二番目の孫が通う中学校では、毎日ブログを書いて
生徒たちの様子を知らせてくれています。
先生たちと生徒たちのがんばりで、毎日の授業は
もちろん、合唱コンクールやロードレースも行われて
います。「そんな時もあったよねぇ」と思い出話に
できる日が早く来てほしいですね!
柚子の刻みすぎで、大変です!
どうぞ、しばらくごゆっくりとしてください。M Kママも根気よくやってますが、疲れた〜って、その後はしばらく休んでからまた、思い出したように柚子大根つくりしています。
ブログも気ままに、ゆるりが一番です😁
たくさん刻みすぎてまだ痛いですが、だんだん薄れていってます。
MKママさんも、きっとたくさん刻んでらっしゃるのでしょう。
いたわってあげるdaininomichiさんは、ステキな旦那様です。
うちの夫は、「手首が痛い」と言うと「医者行くか?」って、こればっかりです(笑)