一月は行く、二月は逃げる、三月は去る
と言うとおり、時間はどんどん過ぎていきます。
「あっ」と言った瞬間は、もう過去になります💦
きょうは、耳鼻科と乳腺外来を掛け持ちして受診してきました。
やっぱり、健診はセットで受ければ良かったと反省しながら。
10時15分に受付をして、耳鼻科の診察、乳腺外来の乳がん検診と
回っていたら、終わったのが午後1時を回っていました。
薬局で薬をもらったら、1時15分くらいになり、お腹が空きました。
ようやくランチにありつけたのが、2時を過ぎていました。
きょうの病院は郊外にあるので、四条まで行くのに時間がかかります。
菜の花と帆立のバジルソースドリア・アップルダージリンティー添え
春らしいメニュー、とても美味しかったです!
この前の子宮がん検診も、きょうの乳がん検診も異常なしでした。
あとは、やっぱり胃カメラを今月中に受けておこうと思います。
きょうの潮流
妊娠を告げられた母はこういさめます。あんたが思っているほど簡単なことじゃないの。産んで終わりじゃな
い。子育てしながらだと、いまと同じようには働けなくなる…。
▼いわれたのは「妊夫」の息子。男性が妊娠、出産する世界を描いたドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」です。坂
井恵理さんの同名マンガが原作。昨年有料動画で配信され、いま地上波で放送されています。
▼女性にかかる負担を男性が身をもって知ることで偏見や差別に気づいていきます。坂井さんは「少子化と騒ぎ立
てながら、責任のほとんどを女性におしつけ、妊婦や母親に冷たい日本の社会を、マジョリティー(多数者)であ
る男性に疑似体験させてみたかった」
▼現実世界では産休・育休中の人たちのリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した岸田首相への批判
が広がっています。子育ての大変さをまったくわかっていない、この人にこそ学び直してほしいと。
▼食事も睡眠もままならないのに勉強する暇があると思っているのか。産休や育休は「休み」ではなく、働くため
の準備期間でもない。相次ぐ怒りの声は口では異次元の少子化対策をいいながら、実情と次元が違う考え方をして
いる政権に向けられています。
▼出産や育児への無理解。そこには自民党の中に横たわる男尊女卑や性差別があります。日本の男性の政治家に
は、子どもを育てる親の目線をあまり必要とされていないようにみえると坂井さん。首相をはじめ、まず妊夫にな
ってみてはどうか。
(しんぶん赤旗より)
私は、一人目の時は育休を取れませんでした。
家のローンを払うため・・・。
二人目の時は、運転免許を取るために通いました。
育休明けの保育園の送り迎えに便利なように。
夫の母が同居していてくれたからできたことです。
でもやっぱり、母親の負担が大きいことは、
今もあまり変わらないようです!
本当ですね、健康は大事にしないといけません!
元気であれば、何でもできる(?)
眼科は3月に行く予定です。(予約制になってしまって)
耳鼻科も予約制になったんですが、先週は雪が降るって言ったので、
今週に延ばしてもらったんです!
こちらこそよろしくお願いいたします。
私も今月重い腰上げて20日特定検診その後癌検診。
(腸の内視鏡だけはやるとしても今月かは未定)
初めて目の健康診断も予定してます。
2月あっという間に終わりそう。
2月もよろしくお願いします。