この前からがんばって織っていたマフラーが出来上がりました。
温かいです。
6日続いた雪も、今朝はあがっていました。
でも、日陰や屋根にはまだ残っていて、気をつけないと
転んだり、落ちてきた雪に当たったりしそうです。
織教室は同じ町内にあるので、ゆっくり
歩いて行きました。
久しぶりに会う人もいました。
お正月にコロナに罹っていたそうです。
まだまだ気をつけないといけませんよね!
5類に下げるのはいいのでしょうか?
次もマフラーを織ることにしました。
これは娘の夫さんにプレゼントするつもりです。
きのうは上弦の月が見えました。
葉を落とした銀杏の木のず~~~~~っと上にありました。
しばらくすると、飛行機が近くを飛んでいきました。
上の方の鳥みたいなのです。
きょうのおやつは、伊勢の羊羹と京都辻利の抹茶サブレでした。
サブレは、私が持っていきました。
きょうの潮流
「新聞やニュースを見るたびに、戦争が忍び寄ってきている気がします」。エッセイストの海老名香葉子さん(8
9)は、こう言って顔を曇らせました。29日号の日曜版にインタビューを掲載。戦災孤児としての痛切な思いを語
っています。
▼16人ほどの親族を戦争で失いました。その一人に旧満州に渡った10歳年上のいとこ「お咲ちゃん」がいま
す。敗戦時の混乱期、弟の章吾さんと食料調達に行った帰り、ソ連兵に襲われます。妊娠し堕胎させられ、衰弱し
た挙げ句、中国からの引き揚げ船上で死亡しました。戦時性暴力の犠牲者です。
▼海老名さんが一連の出来事を知ったのは、戦後46年たってからでした。中国への旅の中で、章吾さんが初めて
打ち明けてくれたのです。「襲われた時、『姉さんの足が天を突いていたんだ。僕に力があったら』と言って章吾
さんは泣いていました」。そう語る海老名さんも泣いていました。
▼海老名さんは、「抑止力」という言葉のごまかしを鋭く見抜きます。「この抑止力が戦争のもとじゃありません
か。抑止力を使ったらどうなりますの。相手国を脅すことで戦争が始まるじゃないですか」
▼テレビは連日、枕詞(ことば)のようにロシア・中国の脅威を語り、抑止力の強化を促します。そのため211
3億円かけて米国から購入するのは巡航ミサイル「トマホーク」。まさに“戦争のもと”です。
▼戦争は怖くて悲しい。海老名さんは、戦争だけはなきように、との思いを込めた歌を制作。その歌が今、独り歩
きを始めています。
(しんぶん赤旗より)
自分での手編みマフラー、
ステキです(*´∀`*)
…羊羹も大好き🤤
ステキな夜を🌉
テル
お忙しいのに、コメントありがとうございます。
今回の寒波はすごかったですね!
寒さにもまだまだ気をつけていきましょう。
コロナにも気をつけないといけませんね!
美味しいものを食べることも大事です🧡☃️❤️