23日は、娘夫婦と孫たちといっしょに日光市へ向かいました。
婿さんが、前の晩に作ってくれたサンドイッチを持って出発です。
まめな婿さんで、助かります! 感謝感激!
まずは、日光市のいちごファームへ
ハウスの中は31度の真夏の陽気、大小さまざまの「とちおとめ」ちゃんたちが待っていてくれました。
コートもマフラーも脱いで、もぎ方を教えてもらって食べ歩きました。
「あま~い」
「うんま~」
「う~~ん」
と言いながら、食べること食べること、30分あまり。
ほんと、すんごくおいしかったです
外に出ると、今度は真冬の雪の世界!
孫たちは、もう雪遊びに夢中!
雪玉を作っては、積もったところに投げて穴ができるのをおもしろがったり、パパと雪合戦したり。
わたしも参加しちゃいました
次は、世界遺産「日光東照宮」へ
わたしは、初めてなんです。
娘も孫もそう。
婿さんは、中学校の修学旅行以来というので、たいそう懐かしがっていました。
「見ざる聞かざる言わざる」も、「眠り猫」も、「鳴龍」もしっかり見せてもらいました。
「未完」のままにしてあるという柱も。
「鳴龍」の声の余韻がほんとに不思議でした
その本堂では、みんな自分の干支のご本尊の前でいっぱい願い事をしました。
(いっぱいしても、いいんんだそうです・笑)
笙獅は見物より雪遊びに夢中、ばばは、ひやひやし通しでした。
おもしろいことを見つけるものです。
上を向いて出ていた(水飲み場なのかな?)細い水道管の上に雪のかたまりを載せて、水がそれを融かして
出てくるのを喜んでたり、雪の積もったところに座っていすを作ったり……。
冷えて風邪をひくんじゃないかと、気が気じゃなかったです!
手や足や身体が冷えて寒くてたまらなり、いちごでいっぱいと思っていたお腹も空いてきたので、移動。
でも、孫たちは車の中で寝てしまい、大人3人だけが、湯葉の入ったそば、ラ-メン、スパゲッティを
食べました。
湯葉は、日光市でも名産なんですね! 初めて知りました。
次に向かうは、鬼怒川温泉
「あさや」というホテルの「日帰り入浴」を利用しました。
孫たちは目を覚まし、「お腹空いた~」と。
しかし、このホテルでのランチの時間は過ぎていて、結局ロールケーキを食べることに
温泉で温まり、帰路につきました。
夕食は、宇都宮名物「餃子」専門の店で、焼き餃子、揚げ餃子、フライ餃子とご飯、味噌汁を。
「宇都宮餃子」は、なんだかあっさりとした味でした。
家に着いたのは、11時過ぎ。
そのまんま、眠りについたのでした。
婿さんが、前の晩に作ってくれたサンドイッチを持って出発です。
まめな婿さんで、助かります! 感謝感激!
まずは、日光市のいちごファームへ
ハウスの中は31度の真夏の陽気、大小さまざまの「とちおとめ」ちゃんたちが待っていてくれました。
コートもマフラーも脱いで、もぎ方を教えてもらって食べ歩きました。
「あま~い」
「うんま~」
「う~~ん」
と言いながら、食べること食べること、30分あまり。
ほんと、すんごくおいしかったです
外に出ると、今度は真冬の雪の世界!
孫たちは、もう雪遊びに夢中!
雪玉を作っては、積もったところに投げて穴ができるのをおもしろがったり、パパと雪合戦したり。
わたしも参加しちゃいました
次は、世界遺産「日光東照宮」へ
わたしは、初めてなんです。
娘も孫もそう。
婿さんは、中学校の修学旅行以来というので、たいそう懐かしがっていました。
「見ざる聞かざる言わざる」も、「眠り猫」も、「鳴龍」もしっかり見せてもらいました。
「未完」のままにしてあるという柱も。
「鳴龍」の声の余韻がほんとに不思議でした
その本堂では、みんな自分の干支のご本尊の前でいっぱい願い事をしました。
(いっぱいしても、いいんんだそうです・笑)
笙獅は見物より雪遊びに夢中、ばばは、ひやひやし通しでした。
おもしろいことを見つけるものです。
上を向いて出ていた(水飲み場なのかな?)細い水道管の上に雪のかたまりを載せて、水がそれを融かして
出てくるのを喜んでたり、雪の積もったところに座っていすを作ったり……。
冷えて風邪をひくんじゃないかと、気が気じゃなかったです!
手や足や身体が冷えて寒くてたまらなり、いちごでいっぱいと思っていたお腹も空いてきたので、移動。
でも、孫たちは車の中で寝てしまい、大人3人だけが、湯葉の入ったそば、ラ-メン、スパゲッティを
食べました。
湯葉は、日光市でも名産なんですね! 初めて知りました。
次に向かうは、鬼怒川温泉
「あさや」というホテルの「日帰り入浴」を利用しました。
孫たちは目を覚まし、「お腹空いた~」と。
しかし、このホテルでのランチの時間は過ぎていて、結局ロールケーキを食べることに
温泉で温まり、帰路につきました。
夕食は、宇都宮名物「餃子」専門の店で、焼き餃子、揚げ餃子、フライ餃子とご飯、味噌汁を。
「宇都宮餃子」は、なんだかあっさりとした味でした。
家に着いたのは、11時過ぎ。
そのまんま、眠りについたのでした。