バラ園にマスクを外し歩みつつ色と形と香り楽しむ
イントリーグ 1984年 アメリカ作出
チンチン (「乾杯」という意味だそう) 1978年 フランス作出
マチルダ 1988年 フランス作出
オセロ 1986年 イギリス作出
シュシュ 2008年 日本作出
花見川 ?年 日本作出
雪あかり 2005年 日本作出
芍薬 大花筏
芍薬 白雪姫
芍薬 酔月
牡丹 パステルスプレンタ
スエコザサ 寿衛子笹 牧野富太郎氏命名
きょうの潮流(きのう付け)
まばゆいカクテル光線のなか、無数の応援旗が翻り、チアホーン(応援用のラッパ)の音が鳴り響く―。熱気あ
ふれる旧国立競技場で、新時代を体感しつつ開幕戦を見つめていたことを思い出します。1993年5月15日、
日本初のプロサッカーが産声を上げました。
▼Jリーグが30周年を迎えました。世界的な選手がプレーし、名勝負も生まれました。クラブ数も当時の10か
ら60へ。選手の技術レベルが上がり、ワールドカップでドイツやスペインを破るまでに。その進歩は著しい。
▼リーグはスポーツ界に変革をもたらします。地域密着はその一つです。当時、どの競技もチームは企業名が当た
り前。企業の管理下で、その広告宣伝費がチームの運営費でした。
▼Jリーグはそこから脱却し企業名を排して地域名とし、自立を目指します。「空疎な理念」と抵抗する企業もあ
る中、当時の川淵三郎チェアマンは「チームが根差しているのは企業ではなく、地域だと示す」と信念を貫きまし
た。以来、クラブは増え続け、理念は他競技にも広がっています。
▼フェアプレーを浸透させる努力も興味深い。ある年のリーグ表彰式、フェアプレー賞受賞選手がスピーチしまし
た。「サッカーに必要なのは相手を思いやる心。いつも僕はレフェリーや相手選手をリスペクト(尊重)し、とも
にゲームをつくっている」。リーグの追求する信条を選手が体現しています。
▼日本のスポーツ界を突き動かし、共鳴し合った30年。新たな歩みを、この後も目に焼き付けたい。
(しんぶん赤旗より)
美しい花々。
愛情を持って育てられて。
とっても綺麗☺️
ステキな夜に
なりますように。
…京都へまた行きたいです😆
テル
ほんとですね!
心を込めてお世話をしてくださる方がいらして、
私たちはそれを見させてもらって癒やされてます。
とても有り難いことだなぁと思います。
秋にもまた行ってみたいです。
ハナショウブ園も、そろそろ見頃かもしれません。
京都へは何度でもおいでください