5月、6月とLINEでビデオ歌会をしましたが、きょうは会場を使っての歌会。
でも、遠い人や事情のある人は、家でLINEをつないで参加する形でした。
最初の一時間ほどを、郵送組のために費やしてくださって、
批評を聞くことができました。(私は郵送組でした)
でも、聞き取りにくくて半分もわからないくらいだったので、残念です。
会場は、府の境を超えた所なので、やっぱりまだ行きにくくて、
ワクチン接種が終わった来月からは、参加できるかなと思っています。
コロナ禍になってから今までは、京都市内の歌会や校正にだけ行っていました。
「接種しないと参加してはいけません」などとは言われていませんが、
なんとなく行きにくい雰囲気はあります。
ぼたんくさぎの2番花がだいぶ開いてきました。
カサブランカのピンクも濃くなり、楽しみです。
昼食のあと、紫陽花の剪定をしました。
半分ほどは色が変わるのを楽しみたいので、残してあります。
6月を過ぎて、6日でもないけど、束を作ってトイレに吊り下げました。
きょうの潮流
道路わきの献花台。花束に交じり、たくさんのお菓子やジュース、ひらがなで名前を書いた風船が置かれて
いました。曲がったままの電信柱とともに、いっそう痛ましさが募ります。
▼下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、7歳と8歳の幼い命が奪われた千葉・八街(やちまた)市の現場。
そこは、歩行者と車との境がなにもない一本道でした。端を歩いても、すれ違う車からの風圧を感じるほどの。
▼近くに住む人は「抜け道で信号もなく、みんな飛ばす。大型車も通るし、おとなだって歩くのが怖い」。
同じ道で小学校に通う高学年の児童は「車とぎりぎりで危ない。雨の日に傘が当たったこともある」と話します。
▼PTAからは歩道やガードレールの設置を求める要望書が市に出されていました。5年前にも付近の国道で同様の
事故が起きていて、不安と怒りの声がひろがっています。
▼農道の周りに家が建ち、通学路に変わる。各地にみられる光景です。飲酒運転は論外ですが、少しでも運転を
誤れば惨事につながる危険はどこにでも。歩行者よりも車を優先してきた社会のひずみが、こうした事故を
引き起こしてきました。
▼背景には、道路整備や安全対策の予算を減らしてきた国や県の姿勢があります。欧米と比べても、交通事故死に
占める歩行者の割合が高い日本。人に優しいまちづくりと逆行する行政。幼子たちは、いつも行儀よく一列に
なって歩いていたといいます。その姿を浮かべながら、道に立ちどまって強く思う。命を守るということを。
(しんぶん赤旗より)
2012年には、この近くの亀岡市でも登校途中の小学生の列に
無免許運転の車が突っ込み、10人が死傷しました。
外国の道路は、人用と車用がきちんと分かれていると、きょう
TVで見ました。 日本もそうなればいいですが。
熱海では、土砂崩れで20人が埋められてしまったとか・・・。
集中的に降る雨は怖いです!
異常気象が起こらないようにするために、これからできることは
何なのでしょう?
あしたは、東京都議選の投票日です。
革新勢力が勝ちますように!
LINEで歌会ですか、便利になりました。友人とのコミニケーションはもっぱらグループLINEでワイワイやってます。コロナ禍
なかなか会えず、唯一の手段、LINEやってて良かったです。
ワクチン接種、やっぱり2回目は少し辛いですね。接種した時から腕に軽い痛みがでました。今は殆ど感じなくなりましたが・・・
熱は10時間後くらいから上がったように思います。まぁ36.9度ですから問題無しです。でもこの長雨、気分も臥せりがち、部屋の中を爽やかにして過ごされると良いと思います。明日はMKママ、付き添いで行ってきます。
2回目が済まれたとのこと、良かったですね!
副反応は人それぞれのようで、軽くて良かったということですね。
心配しすぎないように、その日を待つことにします。
奥様は心強いですね、付き添ってもらえて。
LINE、あって良かったと思います、わたしも。
有効に活用していきたいですね。