昨年12月の短歌をやっとアップしました。
「六十年 そしてこれから」は、「しわす抄」として巻頭に載せていただきました。
続けてきてよかったと思える短歌です。
これからも心の支えとなってくれることでしょう!
今年は心穏やかに、一日一日を大切に過ごしたいです。
きょう、孫たちが帰っていきました。
また三ヶ月経ったらこちらにきますが、それまでしばし休息時間をもらいました。
子や孫たちのために、世界中が平和であることを望みます
写真は、年末の30日に嵐山へ行ったときのもの。
河川敷に鳩やゆりかもめたちがたくさんいて、笙獅は大喜び。
観光にきてらした方に、パンをもらっておそるおそる鳥たちにやっていました。
「六十年 そしてこれから」は、「しわす抄」として巻頭に載せていただきました。
続けてきてよかったと思える短歌です。
これからも心の支えとなってくれることでしょう!
今年は心穏やかに、一日一日を大切に過ごしたいです。
きょう、孫たちが帰っていきました。
また三ヶ月経ったらこちらにきますが、それまでしばし休息時間をもらいました。
子や孫たちのために、世界中が平和であることを望みます
写真は、年末の30日に嵐山へ行ったときのもの。
河川敷に鳩やゆりかもめたちがたくさんいて、笙獅は大喜び。
観光にきてらした方に、パンをもらっておそるおそる鳥たちにやっていました。
戦後60年の9条の意味を知っているひまわりさんだからこその歌です。平和を祈る気持ちが滲み出ています。続けてきてよかったのは歌である平和運動だったのでしょう。
いまの穏やかなひまわりさんの毎日。これからも続くよう祈っています。
今年がいい年でありますように。
平和でなければ、今してるようなことはできなってしまいます。
子どもたちや孫たちの時代もずっと平和であるように、世界中から戦争がなくなるように、今年も微力ながら署名運動は続けていきたいと思っています。
やぎさんの、満州時代の子どもたちを描くことも平和運動であると思います。
お互いにとりまして、いい年でありますように!
ひまわりさん、こんにちは。
戦争になったら、生きていくことすらできるかどうかわからないんですものね。このままどうぞ今の状態が続きますようにと心から祈りたいです。死の淵をすこし経験した者としては。
ひまわりさんの短歌が、巻頭に載ってより多くの人に読んでもらう機会ができて、平和運動の輪が広がり
ほんとにいいですね。そして子や孫、永遠に平和が受け継がれていくことの活動に少しでも自分の生活の中にあることが私たちの社会参加ということになると思います。
わたしにとっては平和な今を精一杯生きることだと思っています。きっといい年になることを信じて・・
生き延びる心配からしないといけない世の中なんて、まっぴらごめんですよね!
今、日本にも世界にもいろんな問題が山積み!
いろんなことがいい方向へ向かうように、自分も力を出さなくちゃ…と思います。
あじさいさんのところも、こっちももうすぐ選挙ですね。
庶民の味方をしてくれる人を選びましょう!