出口を出たのは16時前。
帰りは桃組ではなく、羽田から青組。なので行きと同様HNDまで。リムジンバスのカウンターへ行きチケットゲット。幸い、16:15分がありましたので、待ち時間も少なくて済みました。
日曜なので渋滞もなくスイスイ!と思いきやどのあたりぐらいでしょう、湾岸線に入るぐらい?に渋滞発生。時々完全に停車する事態。まあフライトは最終便なので、十分間に合いますけれど、日曜に渋滞するか?と。するとどうやら本線にまで溢れ出した出口渋滞のようでした。それを過ぎるとHNDまではスイスイ。
17時半ごろ到着。それでもまだ2時間ほどあるのでまずはゴールドラウンジへ。
トマトジュースを2杯ほど飲んで時間潰し。それから保安検査に向かうと搭乗口変更の文字。どこに変更?と思ったらほぼ保安検査の前でした。
隣のFUK行だったか、787.もう787ばかりで飽きますね。
そして搭乗した頃にはすっかり暗くなっていました。時間的にもう富士山は見えないと思っていたので、真ん中通路側席の周囲に他の客のいないところを指定していました。すると、足元にこれ。
救命胴衣なんでしょうけれど、私のがに股足では邪魔で不快でした。これはシート下に設置したほうがいいのでは?
先日赤組のA350に乗ったのですが、足元に荷物を置いてはいけないんですよね。青組はOK。というのはなーぜ?
飛行機は定刻に出発。いつものようにD滑走路?から離陸。
そのままスムースにフライト。しかし、FR24で見ていると、あれっ?クルクル周ってる。
先発便も赤組も、北海道からも、九州からの飛行機も大小クルクル!
なので、こちらもクルクル。
こんなに着陸が集中するなんて?先行していたフライトがへまでもやらかしたのでしょうか?中型機だけでなく、小型機までクルクルさせられてます。
その後、順次降りたのでしょう、こちらも着陸態勢に入りました。ここまで着陸が遅れたのは初めての体験でした。去年OKA帰りに早着するとのことでしたが、結局、定刻近くになるまで上空旋回待機でした。その時にクルクルして以来です。
今までは一度もそういう待機したことが無かったので、よくあることなのかとびっくり。
その後、無事に自宅に到着してレストラン・フライングホヌは終了したのでした。