そして荷物をピックアップして、再預けなおし。その際、ちょっと手間取りました。手荷物で持ち込んだ紙袋が、電動シートに挟まれて破れてしまい、預け直すも、不安定。それを心配したCAさんが、機内販売用のビニール袋を用意してくれたので、それで良かったのですが、預け直しの係員は不安に思ったのか、さらにビニール袋を用意して入れ直していました。そんなに厳重にしなくても、と思いつつ、ほっときました。(笑)
そして、国内線用のラウンジへ。
どわー!!人がいっぱい!!座るところも無いぐらい!でも、なんとか座席を見つけて、出発までゆったり、PCからも先のように打ち込んでいました。
離陸するとグルグルと旋回しながら高度を上げていきます。まるで、蚊取り線香のように。離陸してそのまま西に向かわないなんて過密しているんですね。
ということで、雲に遮られてお楽しみの富士山は裾の付近がチラりと見えただけでした。
そしていつもの通り、信貴山の上から伊丹へアプローチ。
無事に帰還したのでした。
NRT-ITMの機材は、国際線機材でしたので、CAさんに質問してみると、サンフランシスコ帰りの国際線機材でした。ということは、CAさんたちは、SFからのフライトに続いてそのまま勤務ということです。ということは、LAからではなく、SFから帰国していましたら同じ機材、CAでITMまでだった、ですね。
行きは国内線機材でしたから、プレミアクラス設置のみでしたが、こちらはもちろん、ファースト、ビジネス、エコノミーです。
当然ビジネスのシートに身を委ねてゆったり。
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