Captain Hollywood

プレーンスポット

スポットには3人ぐらいカメラを持った現地人がいました。車は結構止まっていますが、おそらく近所の通勤に止めていると思われました。2.3台、そういうのを見かけたので。

すると、あれっ?これは?新品に代わってる?

     

去年11月末に行った時は、これでした。笑。ボロボロ。

新年になったので新品に交換したのかどうか。知る由も無く。

ハワイアンが降りてきたり。

飛んでったり。

結構離着陸はあるのですが、なんせ風がきつい!びゅうぉわー!って感じで吹き付けて行きます。軽い一眼レフでも振られるし、体も揺すられるレベルの強風。

こちらでおわかりいただけるかと。

   

 

すると、こんな軍用機が飛んで行ったかと思うと、えげつない爆音を響かせていました。

       

B1Bとかいう戦略爆撃機らしいです。相当離れても、その爆音がずっと響くぐらい。雷と同等の音かもしれないです。

 

     

その爆音は、ちょっとこの撮影では無理でした。

      

なんだこれは?なんかエールフランスに似てるけれど?調べて見るとフランス空軍機でした。A330-300のようで、南太平洋の領地へ向かったようです。

すると、去年はホヌバスをここで見かけましたが、今度は、これが来ました。

うーーん、乗降もしないでノンストップなので、ここは時間つぶしのルートになってるのかもしれないですね。

成田行のANAカーゴ。だいたいホヌと似たような時間帯で飛んでます。

DHLのSQ運航便。

赤組も来ました。もちろん、ホヌ待ちでした。ホヌはこちらに。

 

    

11:36からホヌの離陸が始まります。風の音がスゴイです。カメラ内蔵マイクで風切り音防止を掛けていても無理でした。やはりモフモフ付きのマイクでないとダメでしょうね。

ホヌも飛んで行ったので、風もきついしホテルに帰ることにしました。そこで、タクシーを呼ぶために電話を掛けたのですが、一度、オペレーターが出ましたが、話掛けているにも関わらず切られる始末。なんじゃこら?と思いながら、メンドクサイ、歩こうと。

      

スポットのすぐそばには消防署ですね。

      

ここの陸で囲まれている海域も、白波が立ってましたが、この中で釣りしている人間も数人。いくらなんでもようやりますね。

そしてテクテク歩いていくうちに、やはり向い風もあり、歩くのもきつい。そう思った矢先、フェデックスの貨物センター付近で休憩している現地人を発見!

電話を渡してタクシーを呼んでくれるようお願いしました。現地人は黒人のにーちゃん。私の英語は貧粗だから伝わらないから呼んでというと、呼んでくれましたが、これがまた、フリーダイヤルに掛けると中々繋がらない。あれ?ということはさっき掛けたのは番号を間違えてしまったの?苦笑。

かれこれ、10分ぐらい待ったでしょうか、やっと繋がりにーちゃんは、頼まれて掛けてるとオペレーターに伝えているようでした。なんとか来てくれるようで、にーちゃんにお礼を言ってタクシーが来るのを待ちました。10分弱ぐらいで到着したでしょうか。やれやれでした。

ホテルに戻ると13時前。まだ部屋は開いていないのかと思い、15時チェキン?と聞くと準備ができてるということで預けた荷物を引き取って部屋へ。

前回宿泊時にリクエストした通りの空港側の最上階の部屋でした。空港の眺めはほぼバッチリ!帰ってきた時は、冷房、ちょうど良かったのですけれど、体が冷えてくると寒くて。スイッチのOFFは無く、最高温度に上げても寒い。と思ったら?

      

OMG!! ドア下に2cmほどの隙間が。そこから換気扇のせいで(これも停止させることができないもの)、廊下の冷気がバンバン入ってきているのでした。こりゃたまらん!と着て来たGパンとセーターを着込んでちょうどぐらいでした。苦笑。

そして、持参したサバの缶詰とパックご飯、みそ汁で昼飯。

その後は、部屋からライブ配信。

     

前回の部屋よりも空港側ですので、絵面的には良かったです。その後は、どこにも行かず、部屋にこもりっきりでライブ配信に明け暮れていました。水も家から持参してきたので。笑 そのために大きいトランクに入れて持ってきたのですが家から成田までの配送料金が2800円。うーーーん、現地で買ったほうが安かったなぁ、と。苦笑。でも、大きなトランクを盛ってきたので帰りは荷物が増えた分、楽でした。五分五分ですね。 

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