9:30開場ということで8:00過ぎに自宅を出発。弁天町までJR、そこから地下鉄乗り換え。会場到着は9:15ごろでした。
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たまりませんなー!
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そしてすでに長蛇の列。と思ったらちょうど開場時刻まえでしたが、入場が始まりました!
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はい、見終わりました。(笑)
画像はもちろん撮影禁止ですのでありません。
やはり年代の高い人が多いです。ここから会場に入るまで相当暇がかりました。中に入ってエスカレーターまで、そして上に上がってからもノロノロ。やっと入ったかと思ったら今度は、前説の映像を見せられました。それは列待ちの間にモニターで流してくれれば退屈が少しでもましになるのに。。。
そして展示物の説明は説明書以外は有料(500円)の音声ガイドのみ。これがまた曲者。これを持った人が展示物の前に陣取り音声ガイドが終了するまで動かない。ちょっと迷惑な話。
展示物のほとんどは小さいものばかりでしたが、中でもツタンカーメンの副葬品
である、黄金の短剣やスカラベの首飾り、胸飾り、杖、などどれも素晴らしいものでした。きれいでとても3000年経過しているとは思えないほど輝いていました。そして一番大きな展示物はツタンカーメンの祖父チュウヤの人型棺。
これもツタンカーメンの人型棺に劣らず金箔を貼られたきれいなものでした。
そしてお土産ショップは?