適当、その２

上等の運賃回収箱。

今はもうあまり貨物列車は通らないのでしょうね。定期列車の合間に瑞風が停車して観光させるのでしょう。

我が家に帰宅するには京都経由のほうが安い。

人があまり居ないだろうに、液晶モニターが。盗難に遭わないでしょうかね。

鳥取方面。駅舎にＷＣがありましたが使用不可となってました。何か悪さをされたのでしょう。

降りるエレベーターで老人夫婦と一緒になりました。
するとじーさまの方が、気持ち悪くなかったですか？と声をかけられました。察するに高所恐怖症なのでしょう。足元が、と言ってましたが、私らはなんとも無いですよ、と伝えると苦笑いされてました。私にはそれが理解しにくくて。足元が不安定だったらば、ガクガクものですけど、安定した頑丈な建物に何故ビビるのか、不思議です。意識し過ぎるのでしょうね。

降りてくると全胆バスのバス停。１日８本だけで、土日運休。土日、観光客は来ない？

橋の下には道の駅。お土産や地元野菜の販売がありました。そこで見つけたのが小ぶりのたまねぎ５ｋｇ３５０円と５個２４０円のニンニク。安い！ちょうど、切らしていたので速攻で買いでした。

鉄骨の切り出したものは文鎮にでも？買って、くず鉄で売れば儲かるかも？

そのお隣には、個人の出店と思われる資料館。

立ち寄りませんでしたけど。