今日、2月23日(日)は、今年度の理学療法士国家試験の受験日でした。 全国8カ所で一斉に実施されました。
受験生の皆さんは、今日のために一生懸命勉強してきたことと思います。 皆さん、お疲れ様でした。
昨年(2019年3月)は、12,605人中10,809人が合格しました(合格率85.8%)。
今年は、何人の受験生が合格できるでしょうか? いずれにしても、これからますます少子化が進み、超高齢化が進む中、理学療法士をはじめリハビリ職員は、まだまだ必要になる職業だと思います。 需要に対して供給過多となっている、と言われていますが、実際の現場ではまだまだ必要だと思います。 現場の皆さんは、どう思われますかね^-^?
私は現在、地域で生活するご高齢の皆さんに対して、健康に関するお話をさせていただいたり、慢性期の病院で長期療養の患者さんを診させていただいたり、介護老人保健施設の利用者さん達の生活の支援をさせていただいたりしています。
そんな現場で仕事をしていますと、まだまだ理学療法士である仲間が欲しいです^-^
2025年には団塊の世代の皆さんが75歳以上になります。
2040年には団塊ジュニアの皆さんが65歳以上になります。
これからの日本には、理学療法士だけでなく、医療従事者や介護従事者に限らず、超高齢社会に対して「関心を持った人達」がたくさん必要なのだと思います。
このブログを読んでくださる一般の方、若い方、そしてすでに高齢になられている方に対しても、何らかのお役に立てることができると嬉しいです^-^
受験生の皆さんは、今日のために一生懸命勉強してきたことと思います。 皆さん、お疲れ様でした。
昨年(2019年3月)は、12,605人中10,809人が合格しました(合格率85.8%)。
今年は、何人の受験生が合格できるでしょうか? いずれにしても、これからますます少子化が進み、超高齢化が進む中、理学療法士をはじめリハビリ職員は、まだまだ必要になる職業だと思います。 需要に対して供給過多となっている、と言われていますが、実際の現場ではまだまだ必要だと思います。 現場の皆さんは、どう思われますかね^-^?
私は現在、地域で生活するご高齢の皆さんに対して、健康に関するお話をさせていただいたり、慢性期の病院で長期療養の患者さんを診させていただいたり、介護老人保健施設の利用者さん達の生活の支援をさせていただいたりしています。
そんな現場で仕事をしていますと、まだまだ理学療法士である仲間が欲しいです^-^
2025年には団塊の世代の皆さんが75歳以上になります。
2040年には団塊ジュニアの皆さんが65歳以上になります。
これからの日本には、理学療法士だけでなく、医療従事者や介護従事者に限らず、超高齢社会に対して「関心を持った人達」がたくさん必要なのだと思います。
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