ぶつからないクルマでぶつかった。 その後
たった7m(軽自動車2台分)先の障害物に反応して停止
という体験試乗にもかかわらず、30キロ以上出てたって…。
(あの大きなSUVが、そんなフル加速できるなんて高性能)
結局やっぱり、ただの暴走行為!
よくあるコンビニに突っ込んだ!
みたいな話だった訳です。
なのに、マスゴミは「システムの欠陥か!?」みたいに大騒ぎしやがって。
マツダ様、訴えてやってください。
イメージダウンは、こんな追跡報道だけでは
回復できないくらいだと思うよ。
古美門先生に頼めば、二ケタ億単位いけるでしょう。
(リーガルハイ、やっぱいいわ。泣いちゃった。)
ついでに、「マツダ終わったな」だの、
「試乗してた人、かわいそう」だの、
「マツダ使えねー、信用できねー」だの、
「欠陥車、買ってやるから値引きしろよ」だの、
言いたい放題だったド素人どもも、
まとめて訴えてやってください古美門先生!
>埼玉県深谷市で10日、マツダ車が自動ブレーキ試乗会で衝突した事故で、車は当時、衝突の危険を察知すると自動ブレーキがかかる機能(SCBS)が作動しない時速37キロで走行していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。
県警は、事故は車の構造上の問題でなく、運転ミスによるものとの見方を強めている。
衝突事故は自動車販売店の駐車場で、男性客と従業員がCX-5のSCBSを体験中に起きた。
2人は重軽傷を負った。
捜査関係者によると、当時の走行状態が記録された車載計器を解析した結果、時速は37キロに達し、ブレーキを踏んだ形跡もなかった。
市街地での利用を想定したSCBSは時速30キロを超えると作動しないといい、県警は、運転した男性客がアクセルを踏み込んだため、事故が起きた可能性が高いとみて調べている。
試乗会では、車を約7m先のマットに向けて走らせて直前で止まる予定だったが、車はマットを倒してさらに前方の金網に衝突した。(11/16 朝日新聞)>衝突時はアクセル全開状態で時速30キロを超えていたことが16日、埼玉県警の捜査関係者への取材で分かった。
このシステムはアクセルが一定以上踏み込まれた状態や時速30キロ以上では作動しない。
県警は運転ミスの可能性が高いとみて、運転手らから事情を聴いている。
捜査関係者によると、事故車に搭載されていた運転記録装置を解析した結果、アクセルの状態や衝突時の速度が判明した。
現場のタイヤ痕などから、ブレーキは踏まれていないという。(毎日新聞)