トヨタ様、評判悪いよ から何度かネタにしていますが、タイトルとしては第二弾になりますね。
しかし、話題にすらなってない感が笑える。
しばらく見守っていたが、そろそろネタにさせてもらおうかな。
島耕作って、一度も読んだ事ないのですが、
オッサンが好きそうな、不倫エロ満載の漫画ですよね?
で、一応設定では日本を代表する電気メーカーの会長。
そんな奴が奥さんにプレゼントされたカムリって…無茶苦茶ですね。(笑)
輸入車か、世間体でレクサスか乗ってるだろ普通。
こんな嫌味なマーケティング、カムリにとってマイナスにしかならないですよ。
わざとなの?TMJさんよ。
ちなみに、アテンザは目標月1000台に対し、2000台くらい、
6月から発売になっているアコードも目標同じで、1000台くらい、
カムリは目標500台に対し、1000台くらいは売れている。
トヨタ様としても、日本市場はおまけくらいにしか思っていない車。
十分じゃないでしょうか。
ま、アテンザは先代末期の去年、ワゴンなども合わせて月400台ちょっと
アコードはさらに散々な月200台くらい
しか売れてなかったので、負けてる感はありますけど。
カムリHVオーナーの皆さまからしたら、
「変なイメージを付けるな!」と暴動でも起こしたい事件では…
あ、そこまでの話題にすらなりませんね。(笑)
「CLUB GENT」=島耕作とカムリが「上質な知識・体験」を提供し、日本に本物のジェントルマンを育てていくプロジェクト
10月9日に六本木で行われた、上質な男を育てる講談社主催のプロジェクト「CLUB GENT Supported by TOYOTA CAMRY」の発足記念イベント。
プロジェクトリーダーの島耕作TECOT会長をはじめとして、プロジェクトに協賛するトヨタ『カムリ』の特別仕様車が登場した。
カムリと言えば、いうまでもなく中国や北米市場を中心とした世界戦略車である。
直進安定性のあるFFと、後席居住性を重視した上質なつくりが人気を呼び、販売総数1000万台を突破したトヨタの主力セダンだが、国内での販売は競合するFFセダンのホンダ『アコード』やマツダ『アテンザ』に遅れを取っている。
「国内市場にはあまり力を入れていなかったんです」と語るのは、TMJプロデュース局コミュニケーションデザイン室主任の岡泰平氏。
同氏によると、クラウンを超える大きなボディと300万円台という高価格が、他の競合と比べても見合わないことがネックだったという。
「ただ今回、上質な男である島会長が上質な車を愛車として選んで頂いたことで、これをきっかけにカムリの良さを国内に向けてアピールしていけたらいいですね」と最後に締めくくった。
(10/9 GAZOO レスポンス提供記事とあるが、元記事は修正かかってる?)