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「オートパイロットは自動運転ではありません」意味不明!

「新型が出たら」と言い続けずっと赤字、そして
待望の新型 が出ても、四半期200億以上赤字のクソベンチャーよ、
お前らが『Autopilot、自動運転機能』と名前を付け、大々的にアピるからだ!
2500ドルの有料ソフトの自動運転機能って、そういう事だと錯覚するだろw
>ドライバーはまだ、常にハンドルを握って運転に責任を持つ必要がある
なら、『運転支援システム』とか『運転サポート機能』と言わない、お前らが悪い。

記事の例以外にも、速度違反キップを切られたwというのもあったが、
テスラが払ってあげなさい(笑)

モーターショーというお祭りの最中、
マスゴミが『自動運転』を連呼していたが、
コンセプトカー(遠い未来、完全自動運転、事故の責任は運転者にない)と、
公道実験(近未来、一歩進んだ運転支援、事故の責任は運転者)と、
ごちゃまぜなのは、わざとですか?

ま、EVだからこその、走る、曲がる、止まるの統合制御がなせる技。
日本でも700台くらい売れ、カーオブザイヤー候補(45台ノミネートから10台)
にも選ばれてるから、モデルSが取るんじゃない?
もうすぐ評論家どもが大絶賛しますよ から2年以上、ずっと接待しまくりだし、
人気のカテゴリ 評論家を評論 でゴルフ7を手放し絶賛してた連中が、
テスラを手放し絶賛してるからね。
(※まだ日本では、オートパイロットはリリースされてません)

VWグループ・スキャンダル で、一般の方にも広く知れ渡った
ゴミクズジャーナリストどもが選ぶイヤーカーなんて、無価値ですけど、
テスラは喜んどけ。

今日、RJCがアルトに決まったということで、ほんまにテスラ取るんじゃない?
(RJCとCOTYは、葉っぱ 以外、同じ受賞車種はない) 

テスラ・モーターズが導入した新しい「自動運転技術」について、一般公道で無謀な実験を行ったユーザーたちが、続々とその様子を捉えた動画を投稿サイトにアップしている。
ハンドルから手を離して新聞を読んだり、運転席から離れて後部座席でふんぞり返ったり…。
中には事故を起こしかけた危険なシーンも投稿されている。
テスラ側は「システムは未完であり、完全な自動運転ができるわけではない。自動運転中に起きた事故については一切責任を負わない」と警告しているのだが、一部の気の早いユーザーには現状が理解されていないようだ。
話題となっているのは、テスラが10月14日に発表した「オートパイロット」と名付けたソフト。
モデルSのソフトを更新するだけで、一定の条件下でハンドル操作などを自動的に行える。
具体的には、車が周囲の安全な状況を見極めて自動的に車線変更することや、追突と側面衝突を避ける自動ハンドル操作、自動縦列駐車などが可能だ。
イーロン・マスクCEOは、この技術をベースに「3年以内には目的地に着くまで寝ていられる、完全な自動運転車を発売したい」とコメントしている。
ただ、現状のオートパイロットには、基本的に高速道路対応仕様である、悪天候や車線が薄くなっている道路では機能しない、「止まれ」の標識や工事用の三角コーンを認識できない-などの制約がある。
このためテスラ側は「ドライバーはまだ、常にハンドルを握って運転に責任を持つ必要がある」としている。
一方、動画投稿者の方は、警告を聞く耳など持たないといった感じだ。
フロリダ州マイアミではドライバーが運転席を離れて後部座席で動画を撮影していると、カーブで車が突然横滑りした。
また、センターラインが消えかかった道路では、突然対抗車線に入り込んで衝突しそうになったシーンが収められた。
危機的な状況にはならなかったが、運転席で走行中に新聞を読んでいるシーンはざらで、中には後部座席でチェスに興じたり、運転そっちのけで横になって「ハムレット」を耽読していたりするシーンを投稿したユーザーもいた。
効果が示された投稿もあり、西海岸のシアトルでは夜間急に正面に逆走してきた車が現れ、自動運転車の急ブレーキが利き、間一髪衝突を免れることができた。
ロサンゼルスからニューヨークまで、テスラの自動運転車で4818キロを走破した実験の投稿も話題になっている。
途中で充電している時間以外はノンストップで、しかも全走行ルート中、95%以上は運転席を空けたままで走り続け、57時間48分で走破した。
平均時速は約83キロで、投稿者は「新システムの助けがなかったら、達成できなかった記録」と胸を張っている。
こうした状況を憂い、マサチューセッツ工科大のジョン・レナード教授(ロボット工学)はWSJに「これはおもちゃではない。自動運転中に動画を撮影して投稿する行為は、自身のみならず他人の生命も危険にさらしており、今すぐやめるべきだ」と話している。
そもそも、何もしないのが楽しいのなら、運転の楽しみとは何なのだろうか?(15/11/8 産経新聞)

追記(最終更新日 23/01/19)

「オートパイロットは、β版ですよ」って聞いてないし

15/11/14 テスラCEOの見解を見つけたのですが、イヤイヤだから『Autopilot、自動運転機能』と名前を付け、
お前らが大々的にアピったんだろ!

「あくまでβ版ですよ」とか、ヤバいと思ってから後で言うって、ほんとクソベンチャーですね。

~テスラのクルマには、高速道路で運転や車線変更を自動化するオートパイロット機能が導入されたが、現時点の評判はまちまちだ。
オートパイロットがうまく機能しない様子を収めたビデオを公開したユーザーもいる。
これについては、「ユーザーがこの機能でクレイジーなことを試す可能性を最小限に抑える」ため、オートパイロット機能を作動させるタイミングに「追加的な制約」を加える予定だと、マスクは語った。
また、オートパイロット機能はあくまで「ベータ版」であり、これまでもその旨を明らかにしてきたとして、今後徐々に改良されていくと断言した。
同時にマスクは、20年以内に自動車市場は自動運転機能を持つクルマだけになるとの確信を改めて示した。
「自動運転機能が付いていないクルマは、マイナスの評価を得るようになる」と、マスクは語った。
(15/11/13 The New York Timesより)

たまに、読者以外の一見の方(テスラユーザー?)から、
「なんでテスラをボロカスに叩くの?
ベンチャーなのだから温かい目で見てやれないか?
時代の先を行ってるのだから、チャレンジにミスや勇み足はあるさ」
的な声をいただくのだが、もう年に5万台以上世界にばら撒かれていて、
日本でも700台くらい走ってるらしいテスラです。

VWグループの時代ですね(笑)2 にもつながってくるのですが、
エコカーって何?
EVはエコカーなの?ゼロ・エミッションって走ってる時だけだろ!
排出権取引って何?
(発展途上国の皆さんは、 一連のエコエコ言ってる先進国のバカ騒ぎを、どう思っているのだろう)
その原資は、我々庶民から搾取された税金や商品購入代金(に含まれる)のだぞ。
という視点は、マスゴミの手放し絶賛とバランスをとるために、と思っての視点です。

そんな記事が。

~しかしこのモデルX、発売とともにある批判にさらされている。
「イーロン・マスクは税法の抜け穴をうまく利用している」というのがその内容だ。理由は重量にある。
基本重量は5441ポンドで、オプションなどを加えると6千ポンドを超えるのだが、ここには大きな意味がある。
米国では重量6千ポンド以上の車だけに与えられる優遇税制があるのだ。~
内容は重量6千ポンド以上の車の購入に対し、最大で2.5万ドルの税金控除が受けられる~
テスラが販売する車はEVゆえにゼロ・エミッション(無公害)、そのため連邦政府によるグリーンカークレジットとして7500ドルの税控除が受けられる。
またテスラが本社を置くカリフォルニア州では、さらに25000ドルの州税控除も受けられる。
つまり販売価格13万ドル前後と言われるモデルXは、合計で3.5万ドルもの税制優遇が受けられるということになる。
ここまでは消費者側のメリットだ。
テスラの車は10万ドル以上で、そのような車を買う層(購入者の平均年収は30万ドル以上とされる)、というのは本来こうした税控除を必要としない人々なわけで、批判が少なくない。
しかも、テスラが販売する車は、テスラ本体にも税制優遇をもたらす。
テスラは車を1台売るごとにおよそ4千ドルを受け取っている、という。
これは「グリーン・エミッション・サブシディ・クレジット」と呼ばれるもので、元々カリフォルニア州が定めたものだ。
州政府は各自動車メーカー、州内に工場を持つ製造業などに対し、地球温暖化効果ガスの総量規制を行っている。
車であればひとつのメーカーが販売する車が排出するガスの総量、工場からも排気として大気に排出されるガスの総量に規制が設けられ、これを超えた場合は州政府に罰金を支払う。
テスラの場合製造する車はすべてがゼロ・エミッションであるため、排気ガスは規制数値に収まる。
この余った「排気ガス認可量」を他のメーカーに販売する形で収入を得ている。
この金額が、年間でおよそ1億ドル、と言われる。
2012年から14年の3年間でテスラが受け取ったクレジット総額は2億9500万ドル。
これはカリフォルニア州の話で、同様の排気総量のバーターを行う州を合わせれば、テスラの収入は5億ドルを下らない、という試算もある。
さらにカリフォルニア州は「テスラの持つグリーン技術により」同社に1億7300万ドルの法人税控除まで与えている。
これらが重なり、「イーロン・マスクは節税の指南者」とまで呼ばれるのだ。
ところが、このグリーン技術に疑問の声が上がっている。
単にゼロ・エミッションである、というだけではなく、テスラは「バッテリー・スワップ」を可能にした、と申告。
つまり充電の切れたバッテリーを丸ごと交換することで、充電時間なしに走行が続けられる、というのがテスラの主張だ。~
しかし技術は存在しても、このバッテリー・スワップは実際にユーザーには提供されていない。
カリフォルニア州内のスワップステーションはわずか1カ所で、ほぼ稼働してない、と指摘された。
これにより今年の夏、CARBはテスラに与えられていたクレジットのうち、エキストラで認められていた3つを取り消すと発表した。
それでも批判は止まない。
先鋒となっているのはカリフォルニア州議員、テッド・ゲインズ氏。「実用化されていない技術に対し対価を支払うべきではない。CARBは自動車市場に大きな歪みをもたらした」と批判。
テスラは夏以降、スワップステーションの宣伝を始めたが、ユーザーは~関心を示していない。
車の販売だけではまだ経営が赤字のテスラにとって、タックス・クレジットが減らされるのは痛手となる。~
(15/11/12 WEDGE REPORTより)

Autopilotについていうと、
『自動運転すごい!さすがアメリカのベンチャー、日本の自動車メーカーは大丈夫か?』
みたいな報じ方をしてたマスゴミが居る訳です。
このくらいの「運転支援機能」は、何年も前から市販化されてるのに。

ぶつからないクルマでぶつかった。2 を大事件にしようとしたマスゴミ、
お前らのせいで、控えめなアピールになるんだよ!
(「運転支援機能」でさえ、CMも、カタログも、取説も念押し。営業マンも念押しして、確認署名させている。)
『自動運転機能』を通信でアップデートし、
「注意書きで『あくまでβ版です』って書いてます」って、そんなの
クレイジーな使い方で暴走したテスラが人殺したら通用しないけどね。
会社が吹っ飛ぶくらい叩かれる。

(半年分くらい見てもらえると、「何事にも、この視点で書いてるんだな」
と、大体の方にはご理解いただけるので、ここの読者さまには説明不要なんですが)

「オートパイロットは、β版ですよ」って聞いてないし2

16/5/25 昨日、民泊は違法のままでOK。何も困らない。
に書き切れなかったテスラネタです。

モデル3については、どうせ今後もネタを投下してくれるでしょうから、
あまり触れませんが、来年末からの販売はムリでしょう。毎度のテスラです。

それに、再来年には年50万台生産?(笑)
(モデル3発表前の2020年でもいいや)が実現するなら、最大の問題はリチウム調達。

相場は早くも高騰の兆し。昔から「リチウム電池の生産効率を上げても限界がある」と言われていたのは、
大量生産=コストダウンだが、
その大量生産品を売る→需要増→原料高騰を招くから。どう解決するの?

あと、外国人の低賃金労働問題というのもあったね。

そして最後は、オートパイロットの事故ネタ。
何度でも書きますが、だからクソベンチャーと言われるんだよ!

お前らが『Autopilot、自動運転機能』と名前を付け、大々的にアピるからだ!
お前らの信者が、手放し絶賛するからだ。

ただ、
>Aさんは衝突の直前に急ブレーキを踏み、ステアリングホイールを握ることによって、
>オートパイロットの緊急ブレーキ・システムを解除していたという。
これは、今の、ほとんどの運転支援システム、自動ブレーキに当てはまる危険性、
この機能が付いていたが為に起きうる事故だ。

だから、日本の自動車メーカーは『自動運転』なんて絶対言わないし、いろんな事前説明と確認をしている。

それでも、ぶつからないクルマでぶつかった。2 のような事故は起き、
マスゴミにボロカスに叩かれ、ド素人どもに言いたい放題言われるのだ。

じゃんじゃん訴えてやってください。
リモート(自動)駐車で事故したら自己責任?要らない でも書いたが、
ぶつかるなよ、止まれよ。「ヤバい」と急ブレーキをかけさせるなよ。って事です)

テスラ「モデルS」のドライバーが、米国カリフォルニア州の州間高速道路5号線を運転中に衝突事故を起こしたのは、車両に搭載された自動運転システム「オートパイロット」の動作不良のせいで、ブレーキ機能が適切に作動しなかったからだと主張している。
テクノロジー系サイト『Ars Technica』が報じるところによると、4月26日(現地時間)に衝突事故を起こしたAさんは、テスラの自動運転機能の衝突回避システムが適切に作動しなかったために事故が起きたと述べているという。
Aさんは時速40マイル(約64km/h)で走行中に、ブレーキを踏むのが遅れ、前方のクルマに衝突。
事故によるけが人はいなかった。
一方、テスラの発表によれば、Aさんは衝突の直前に急ブレーキを踏み、ステアリングホイールを握ることによって、オートパイロットの緊急ブレーキ・システムを解除していたという。
同社は米国版Autoblogの取材に対し、「自動運転機能を発表して以来、お客様には同システムご利用の際には注意を怠らず、いつでも運転を制御できるようにする責任があると繰り返しお伝えしています」とコメント。
「自動運転は路上における非常に高度なシステムですが、この機能があるからといってテスラ車が完全に自立走行するわけではありませんし、ドライバーが責任を放棄することは認められません」と語っている。(16/5/24 autoblog)

22年8月 その2

その3 最終更新日24/5/9 やっとアメリカで詐欺と言われる

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