「愛することに疲れたみたい、嫌いになったわけじゃない」
「男はいつも待たせるだけで、女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた、それでも恋は恋」(松山千春/恋)
待ちくたびれた、かな。
何を待っているのかも、わからなくなってきた。
人生は死ぬまでの暇つぶしだと思っている。
もうとっくに、寿命は終えてるつもりだった。
生き長らえているための、
自分への言い訳・・・希望のようなものが欲しかった。
どんなに背中を押されても自分の足では進めない。
進んだことのない道を、開拓するほど若くない。
親愛なる仲間の皆様、当たったら砕けるとわかっても行かなければなりませんか。
まだ、生きていかなければならないなら、
ぬる~く、ゆる~く、で、だめですか。
神様、私は何を見つめればいいのでしょう。
現実と幻想の境目が見えにくくなっている今日この頃の私。
「男はいつも待たせるだけで、女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた、それでも恋は恋」(松山千春/恋)
待ちくたびれた、かな。
何を待っているのかも、わからなくなってきた。
人生は死ぬまでの暇つぶしだと思っている。
もうとっくに、寿命は終えてるつもりだった。
生き長らえているための、
自分への言い訳・・・希望のようなものが欲しかった。
どんなに背中を押されても自分の足では進めない。
進んだことのない道を、開拓するほど若くない。
親愛なる仲間の皆様、当たったら砕けるとわかっても行かなければなりませんか。
まだ、生きていかなければならないなら、
ぬる~く、ゆる~く、で、だめですか。
神様、私は何を見つめればいいのでしょう。
現実と幻想の境目が見えにくくなっている今日この頃の私。