入院中の患者さんたちは、ベッドサイドに孫や飼い犬の写真を飾っている人がいる。
(残念ながら、パートナーの写真を飾っている人はみたことがない)
それから、時々、小さなぬいぐるみ系のものを置いている人もいる。
ぬいぐるみというと中高生の女の子の持ち物・・・というイメージだけれど、そういうものを枕元やテレビの横に置いている患者さんたちは、たいてい男の患者さんたちだから、ご家族が患者さんのために持ってくるのだろうか?
で、前から不思議に思っていることがある。
そのぬいぐるみと、持ち主である患者さんの顔とが、よ~く似ているのだ。
いま入院中の人でいえば、三毛猫のAさん。
Bさんのところには、アヒルの顔の形をしたウェットティッシュ入れが置いてあるのだけれど、Bさんはそのアヒルとおんなじ顔をしてる。
うそじゃないって。
並んで写真に撮らせてもらって、ここで証明したいくらい。
でも、そういはいかないので・・・
写真は、何年も前に製薬会社の人にもらった「サイナス君」。
不整脈の薬のキャラクターだね。
心拍のsinus rhythmとサイをかけて名づけたらしい。
このサイナス君をみたとき、当時まだ小さかった甥っ子によく似ていて可愛いかったので、それ以来ずっと医局に飾っている。
あぁ、そうか。
みんなそう思っているんだな。
だからやっぱり似てるんだ。
(残念ながら、パートナーの写真を飾っている人はみたことがない)
それから、時々、小さなぬいぐるみ系のものを置いている人もいる。
ぬいぐるみというと中高生の女の子の持ち物・・・というイメージだけれど、そういうものを枕元やテレビの横に置いている患者さんたちは、たいてい男の患者さんたちだから、ご家族が患者さんのために持ってくるのだろうか?
で、前から不思議に思っていることがある。
そのぬいぐるみと、持ち主である患者さんの顔とが、よ~く似ているのだ。
いま入院中の人でいえば、三毛猫のAさん。
Bさんのところには、アヒルの顔の形をしたウェットティッシュ入れが置いてあるのだけれど、Bさんはそのアヒルとおんなじ顔をしてる。
うそじゃないって。
並んで写真に撮らせてもらって、ここで証明したいくらい。
でも、そういはいかないので・・・
写真は、何年も前に製薬会社の人にもらった「サイナス君」。
不整脈の薬のキャラクターだね。
心拍のsinus rhythmとサイをかけて名づけたらしい。
このサイナス君をみたとき、当時まだ小さかった甥っ子によく似ていて可愛いかったので、それ以来ずっと医局に飾っている。
あぁ、そうか。
みんなそう思っているんだな。
だからやっぱり似てるんだ。
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