ちゃんこ鍋を食べに行った帰りに、H子ちゃんのマンションに寄った。
もちろん、彼女たちに会いに。
ボストンバッグに入れて持ち歩けていたマオ(中央)は、2倍くらいに成長していて、アタシはスカートの中に鼻を突っ込まれ、何度も舐められた(笑)
ょその人にはぜったい近寄ろうとしなかったユッカ(右)は、視線をあわせずに、そろりそろりとじっくりこちらが辛抱強く接すると、撫でさせてもらえるようになった。
H子ちゃんの命令で、撮影タイム。
マオはなぜか猫背で姿勢が悪く、いじけたハイエナみたいにみえる。
シイナ(左)は、さすが女王さまっぽい。
小一時間遊ばせてもらって毛だらけになって帰宅。
風呂に入って寝るとする。
それにしても、彼女たちと一諸に寝ているH子ちゃんは、まるで狼少女というか、犬女だ。
もちろん、彼女たちに会いに。
ボストンバッグに入れて持ち歩けていたマオ(中央)は、2倍くらいに成長していて、アタシはスカートの中に鼻を突っ込まれ、何度も舐められた(笑)
ょその人にはぜったい近寄ろうとしなかったユッカ(右)は、視線をあわせずに、そろりそろりとじっくりこちらが辛抱強く接すると、撫でさせてもらえるようになった。
H子ちゃんの命令で、撮影タイム。
マオはなぜか猫背で姿勢が悪く、いじけたハイエナみたいにみえる。
シイナ(左)は、さすが女王さまっぽい。
小一時間遊ばせてもらって毛だらけになって帰宅。
風呂に入って寝るとする。
それにしても、彼女たちと一諸に寝ているH子ちゃんは、まるで狼少女というか、犬女だ。