数年前は、息絶え絶えの雰囲気だったシクラメンが、今は、プランターの半分を占めるまでに繁殖してきた。
もともとは、貰い物をなんとなく育てて、夏の水やりも週1で枯れるギリギリ寸前のような状態でなんとか生き延びてるって感じだった。
それが、今では、ベランダの主要人物のようになってきた。
次々と少しづつ花を咲かせ、持ちもいいので、カーテンを少しあけてベランダを眺め、楽しませてもらっている。
自分は、園芸は、本来、野菜派なのだが、こうやって咲いているのを見ると、「花もいいなあ」って感じで、その結果、プランターが増殖するのであった。
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