晴れ、ときどき毛玉なり

~時には毛玉も吐くけれど、とりあえずは今日の努めにシペシペするなり~

猫好き夫婦の日常生活あれこれ雑記

年末ですね~

2013-12-15 | 日記

 

早いモノで、もう年末ですね~。

ホント、加齢とともに月日が早く過ぎていくもんだと痛感…

 

年末といえば、私の職場近くでは毎年恒例のルミナリエが開催中です。

ルミナリエ開催場所から目と鼻の先に勤めていながら、

私は、一度もあの光の回廊を通行した事が無いんですよね。

これって、かえって自慢になるかも…?

 

なんてったって、スゴイ人ごみですからねぇ…

 

あれだけ人が集まるんだから、交通規制だなんだと色々制約される他、周辺地域のビルなんかでは

部外者が館内に勝手に入り込んだり、出入口前に座りこまれたりと、色々と大変なご様子…。

だから、注意文の貼り紙をしているビルとかを色々と見かけるんですけど

この前、これってどうよ?ってなのを見つけてしまいました。

 

それは、居留地の某銀行玄関前…。

立派な門前にそぐわない手書きの貼り紙が…。

しかも、縦書きなのに何故か左から右に向かって書いてるし…

 

そして、この貼り紙を書かれた主はこれだけでは任務完遂とは感じなかったらしく、

池の部分にも貼り紙をされています。

今度のは、ただ一言禁止

そう。これはある意味「トドメ」ですよね。

しかし、いったい何を禁止しているのでしょうか?

おそらくは池に入る、池にゴミを捨てるとかを禁止しているのでしょうけど。

禁止を申し渡す相手側に、一体何を禁止されているのかを推し量れる大人になるよう

求めるあたりが、高度なテクニックなのか、ただの無謀なのかはいざ知らず…。

しかし、少なくともこれを書いた主の怒りのようなものはしっかりと伝わってきますので、

任務は完遂されたといえるでしょう。

 

ルミナリエも、もう終わりますが、これが終わったからといって街が静かに落ち着くわけもなく、

いよいよ師走まっしぐらになるわけですな~…

しみじみと年末を感じます…。

 

 

さて、ウチの王子様、もとい暴君のせいたんですが、ぱふもふ増量中です

 

しっかりと冬毛になって、一張羅になりました。

多分、毛がボリュームアップしたからだと思うのですが、最近シルエットがね…

猫とは思えないモノになってきています…

 

しかし、これもすべて毛の成せるワザよ、と夫婦で互いに思い込ませるよう努力しています。

 

最後に、最近のお気に入りせいたん写真を紹介させて頂きますね

 

 

私の席の背後にある冷蔵庫の上は、以前からせいたんのお気に入りスポットのひとつで

よくこのように、くつろがれておいでです。

どこがお気に入りなのかっていうと…

大きな身体なのに、前アンヨをちょこんと並べているあたりが可愛いでしょ~

メインクーンって、ホントあんまり箱座りしないんですよね~。

ちなみに、このフテクサレ気味の顔は「そこ、どいて!」と、私にお気に入りの場所から

立ち退くように言われているからです。

 

しつこく、立ち退きを要求していると、こんな態度に出やがります。

彼なりの「遺憾の意」を表現されているのです。

 

そして、最後は視線も完全に外して徹底無視!

視線は外して無視するも、お耳で不快モードなのがバレバレです。

 

しかし、反抗的態度に出られても、やっぱりこの前アンヨは可愛いと思うのです

 

ハイ。

完全な親バカです…

 

 

 

 

 

 


ミッドナイト・ガイズ

2013-12-01 | 日記

昨日は、友人Sちゃんと映画「ミッドナイト・ガイズ」を鑑賞しました

アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン出演でのギャング・モノ。

ハッキリ言って、コレ下男の大好きなタイプの映画なんですが、可哀想なコトに仕事に追われて

彼は同行できませんでした…

一緒に観ることが出来なかった分、下男にはちゃぁんと私がネタバレどころかストーリー全部、

話して聞かせてあげたのできっと、満足してることでしょう

ここで、どんなあらすじの映画だったのかについてお話ししますと…。

28年間服役し仮釈放された元ギャングのヴァル(パチーノ)を同じく元ギャングの親友ドク(ウォーケン)が

迎えに来ます。

28年振りのシャバということで浮かれまくるヴァルと彼に付き合うドク。

でも、実はドクはヴァルを殺すようギャングのボスに命令されているのでした。

ヴァルになかなか手を出せないドクでしたが、ヴァルには全て見透かされていました。

自分を殺すように命令されているんだろう?と、ヴァルに問い質されてドクは白状してしまいます。

そして、ヴァルに残された時間…ヴァルを殺すのにダクに与えられた時間制限は明日の午前10時までだと。

一晩しかない時間の中で、ヴァルとドクは昔の友人を養護施設から脱出させたり、盗難車で警察と

カーチェイスしたりと、彼らなりの(これが最後の人生!)楽しみ方をするのですが、刻一刻と

最後の時間が迫っていき…。

 

と、こんなカンジです。

 

観ての感想は、久々の大満足映画でした

アル・パチーノとクリストファー・ウォーケンときたら、まずハズレはないだろうと思っていましたが、

予想以上に良かった

作中のセリフもユーモアがあって良かったし、またラストも清々しい終わり方がカッコよかった

要はギャングの友情モノなんだけど、これが若い現役ギャングの友情モノではなく、私的には

老人ギャングの友情ってところが良かったんですよね。

そう。あくまで老人ってとこがポイント

二代俳優の枯れ具合が絶妙に良かったと思うんですよ。

 

と、大満足で映画館を後にした私達は、茶屋街あたりで晩餐をば…。

 

 

選んだお店はワインと串焼きがウリの「カッシーワ」。

ワインと合うように串焼きにもフレンチ風メニューがあったり…。

焼き鳥にバジルソースがかかってたりと、ケッコウ凝ってました。

これはフレンチ風じゃないけど、このお店の人気メニュー「月見つくね」。

色々と食べたんですが、どれも美味しくてハズレなし!と、言いたいところなんだけど

お酒のメニューがもう少し欲しいかな~…

日本酒もワインもイマイチ、自分の好みじゃなかったところがちょっと残念でした。

 

 

さて、一夜あけた今日は、昨日の飲酒が響いてかゴロゴロと過ごしておりました。

お腹にせいたんを乗っけてコタツでゴロゴロ…。

 

これは、いかにもナデナデを待っている時の顔ですな。

「ん?ナデナデせぇへんのか?」みたいな・・・。

もしくは「撫でてもええねんでそんな、遠慮せぇへんと…」ですね。

 

仕方ないから、ナデナデしとこ…。

脇で、必死になって下男が事務仕事してるけど~ 無視、無視…

せいたん、ご満悦のようです

ゴロンゴロンと鼻息も荒いノドゴロ披露…。

 

しかし、そのうち、急に何かをひらめいたようです。

 

どうです?彼のひらめき顔。

一体、何をひらめいたんでしょうか?!

 

どうせ、ろくでもないコトでしょうから、これも横の下男同様に無視しときましょうかね。

 

だいたい、人のお腹の上で、こんなひらめき顔するのは止してほしいもんです。

 

笑えますから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


酒屋万来文楽

2013-10-27 | 日記

昨日は、西宮の酒造元白鷹の禄水苑までイベント「酒屋万来文楽」に行ってきました。

このイベントがどういうものかというと、造り酒屋で文楽の一部を上演し、その後は

演者を囲んで蔵出しのお酒を愉しむというもの…

私達夫婦は毎年このイベントを楽しみにしていてイソイソと出かけて行きます。

 

お人形にお酒…     でへっ!

さてさて、この日上演された演目は「傾城恋飛脚 新口村の段」でした。

はりきってガッツリ、かぶりつきの最前列に陣取った私達夫婦と知人T氏。

楽しみに最前列に座ったものの、不覚にも眠ってしましました…

演者と私達の距離は1mもないっていうのに、そろいもそろって三人とも爆睡…

劇中、思い悩む孫右衛門がさす番傘よろしく、ユラユラしていた三つの頭…

 

途中、目が覚めたT氏が人形使いの吉田和生さんに睨まれたような気がしたとのこと…

・・・・・・・・。

なんでだろ?!疲れてたのかなぁ~・・・

この日のヒロイン「梅川」。

私の好きな頭「老女形」です

文楽の上演が終わると、次はトークイベント。

吉田和生さんがお話しされるんですが、この方、年々お話しが巧くなっているカンジです。

トークイベントも終われば、次は待ってましたの蔵出しお酒の立食パーティー

お菓子に群がる蟻のように、私達もお酒とツマミに猛ダッシュ

 

お酒は高級感溢れるお味なんだけど、いつもツマミが残念感に溢れています

だけど、見た目はアレだけど(アレって残念ってことなのか?!)今年は、そこそこに美味しかったです。

(…あれ?!褒めたつもりが褒めれてないですよね、コレ…?)

 

人間国宝 吉田文雀さん(左)とお弟子の和馬さん(右)

 

文雀さんにご挨拶しに行くと、去年からは見違えるようにお元気でした。

大の猫好きらしく、関西と関東ふたつのお住まいでともに猫を十匹以上飼われているとか…。

しばし、文雀さんと私達夫婦は猫談義。

楽しかった~

文雀さん、これからもお元気に舞台で活躍して頂きたいものです。

こちらはN子さんお気に入りの人形使い吉田玉翔さん。

残念な事に、この日来れなかったN子さんの為に写真を撮らせてもらいました。

こうして見ると、俳優さんみたいなお顔立ちですね。

玉翔さん、ゲームのレアキャラか?と思うほど、なかなか見つけることが出来ませでした。

ホント、探しまわったってば

ゲットした玉翔さんの写真は即、N子さんにメール送信…

 

こちらは新人の玉延さん。

すごくお若いので、飲酒して大丈夫なのか心配したらレッキとした成人でした。

中年になって若いお方を見ると、ぜんぶ未成年に見えちゃうのは何故でしょうか?

写真を撮らせてもらいに私が近づいて行くと下男とT氏が背後から「ガルルルwww」とフザケテ咆哮。

いや…、取って喰ったりしないってば

私が近づいて行った玉延さんのことを「まるで怯えた小鹿のよう」とか言った下男…おにょれぇぇ

 

しかし、こういうお若い方が入門されるのって、やっぱり嬉しいですね。

伝統芸能が無事に次世代へ引き継がれていくんですから。

 

しっかり愉しんだ立食パーティも終わって、私達夫婦とT氏ともうひとり女性の方(お名前聞いてなかったや

の4人で場所を変え軽く飲み直し…。

 

それも終わってT氏達と別れた私達は、大人しく帰ろうかとも思ったんですけど…

やっぱり再び飲み直し…

 

西宮北口まで戻って、お気にのお店へと直行

私の大好物メニュー「真サラダ」

この大皿いっぱいのサラダ、私ひとりでも食べきれます

けっして自慢できない(したらイケナイ)ことですけどねっ

今年初のカキ・フライ…。

カキ・フライは、やっぱりタルタルソースですよねっ。

そして、白子の醤油焼…。

もう、夫婦そろってメタボまっしぐらです

 

暴飲暴食の限りを尽くしてから、やっとの帰宅。

 

 

 

そして一夜明けた今日、そういえばT氏に文楽の復刻床本を頂いたな、と思いだし…。

 

よりによって、せいたんと一緒に撮影。

くんくん…?

にゃ!キョーミないにゃっ!(キッパリ!)

 

そりゃそうだろうなぁ~、ネコだもんねぇ…。

私はネコじゃないけど、学が無いから読めないわ…

 


丹波篠山 陶器まつり

2013-10-21 | 日記

今年も丹波篠山恒例の陶器まつりに行ってきました。

昨日は生憎の空模様に加え、私は二日酔いという最悪スタート。

 

行きの途中、車中で迎え酒したら、選んだ品が悪かったのか益々、気持ち悪くなったのでした

素直にビールにしとけば良かっものの、私がコンビニで選んだのは「トロリとした梅サワー」てな

コピーの梅酒。

 

これがねぇ、中途半端なアルコールの上に甘くてトロッとしてて…

このトロリが吐き気を催すのなんのって

うっぎゃああww、何でこんなん選んだんだ?私っ!!

 

そして友達のHちゃんは乳製品を飲むとトイレに行きたくなるという体質だっていうのに、

よりによってカフェ・ラテを飲んで、車中でトイレに行きたくなって困ってるし…

やれ気持ち悪いだの、トイレに寄ってだの、散々ワガママを申しつけられる運転手・下男だったのでした。

 

さて、篠山市に到着して真っ先に向かった先は大山新にある「monoile cafe」。

ここは廃園になった保育園をリノベーションしたもの。

この元保育園にカフェと木工アトリエと家具販売店が入っています。

廊下には、ここのアトリエで作られたビー玉転がしのオモチャが所狭しと置かれています。

カフェの空き待ちに、遊んで退屈しのぎが出来るようになっているわけです。

ピンボールタイプのビー玉転がしで遊ぶ下男。

こういうのがムダに巧いところが、なんとも下男の器用貧乏さを物語っています。

さてさて、肝心のカフェのランチですが、これが結構美味しかったんですよ

 

ゲンキンなもんで、美味しいものを食べたら二日酔いも吹っ飛びました

 

その代わりに次は睡魔が・・・。

今田に向かう車中では、私もHちゃんも満腹でウトウトし、ひとり運転しながら喋る下男をほとんど無視&放置。

 

立杭に到着して、いつも真っ先にお気に入りの窯元「のぼり窯」さんを訪問。

ここの名物おじいちゃんに逢って、元気を分けてもらいます。

私達夫婦が立杭焼を好きになるきっかけとなったのが、この「のぼり窯」さんなので窯元めぐりに、

この窯元さんは絶対はずせません

今年は「のぼり窯」さんの店奥にネコちゃんがいなかったのが、少し残念でした。

きれいな白いネコちゃんと白地にクリームタビーのネコちゃんもいるんですよ。

仔猫の時に見たきりですけどね。

 

「のぼり窯」さんの他、お気に入りの「まるせ窯」さんを覗いて、あとは焼き物通りをウロウロと…。

毎年、来るたびにしつこく写真を撮ってる「俊彦窯」さんのネコ。

 

今年は今まで訪れたことのない窯元を覗きたいと思っていて、行った先は通りから少し離れた「末晴窯」さん。

「末晴窯」さんの店先にある看板ネコ。

このネコちゃんの後頭部には椿の絵が…素敵です

 

花や動物がモチーフとして使われていて、すっごく可愛らしい作品が多くありました。

今回の窯元めぐりで、この「末晴窯」さんの品を一番多く買っちゃいましたよ

 

急ぎ足で窯元めぐりをした後は、地元に戻ってHちゃんのダンナ合流で飲み会

午前中、二日酔いで苦しんでいたのがウソのよう…

お酒と肴が美味しいのなんのって。

お気に入りのこのお店は、店主自らが1本釣りしてきた魚を出してくれるんです。

その為、すっごく新鮮で今まで食べてた魚とは同じ魚と思えないくらい・・・。

1軒目で終わるわけもなく、2軒ハシゴして暴飲暴食を尽くし、やっと大人しく帰宅。

 

 

そして、しばしの間、戦利品を並べてご満悦

のぼり窯さん。

まるせ窯さん。

末晴窯さん。

これも末晴窯さん…また、せいたんが割り込んでるし・・・

 

昨日、ずっと一匹でお留守番していた、せいたん。

その反動でか、今日はずっと遊べとしつこいです・・・。

 

もう鼻息も荒く、ノリノリです…

彼がはしゃいでノリノリになればなるほど、何かを破壊するので内心ヒヤヒヤです…

 

 

ちなみに、このネコじゃらしスティック…へし折られそう…

 


西宮酒蔵通り 「光の宴」

2013-10-06 | 日記

 

昨日、10月5日(土)は西宮酒蔵通りで開催されているイベント

「光の宴」を観に、夫婦でぷらぷらとお出かけしました。

 

ぶれちゃってますが、これは日本のアーティスト長谷川章氏の「光の掛け軸」。

白鹿記念館の外壁に映像を映し出しているものですが、この映像、少しずつ

変化していくのでジッと観ていると面白いんですよ

私達夫婦は長谷川氏の作品は3年前に、嵐山の法輪寺でも観ているんです。

そん時のが圧倒的に迫力もあって、面白かったんだけどなぁ~…。

今回のは、記念館の外壁が平面なのと規模が小さいのとで、ちょっとチャチク

感じてしまいました~

 

こっちは、フランスの光アーティストが設立したデザインスタジオPITAYAの作品で

「光の庭園」。

すっごく良いカンジ…

 

 

そして、同じくPATAYAの作品で「光の渡り鳥」が酒蔵博物館に…。

庭ではアコーディオンの演奏を聴きながら、山田錦を楽しめます

勿論、夫婦で山田錦を呑みましたよ

光のイベントも確かに楽しいんですが、でも私達はこれだけだと物足りないわけで…。

 

当然、イベントついでにお酒も楽しめないとねっ

 

白鷹の禄水苑にて、利き酒セット~

白鷹のお酒って、ホント美味しいんだけど高いんですよねぇ~…。

私達は安くてそれなりに美味しいお酒が一番なんですが

 

白鷹でエンジンが掛ってきたので、阪急沿線まで戻って居酒屋に突進

「真」で、白子の天ぷらを食べました

これが、クリーミーですっごく美味しかったんです

他にも色々食べ散らかしてから、一応はおとなしく帰りました。

 

さて、こっちはお留守番していたせいたん…。

カレは先代栗蔵と同じでプリンター機が大好きです。

ちょっとでも作動音がすると、コーフンしてプリンターの上に乗っかるんです。

 

FAXなんか届こうものなら、こうして前あんよでチェイチェイ…。

印刷している途中に、チョッカイを出して電源を落としてしまう事、多々あり…

こうして下男が日々、仕事の邪魔をされているわけですよ…

当然、せいたんは悪びれることもなく…。

つまんにゃぁ~いっ なんか、早く出してくれにゃっ

既にしっかり、コントロール・パネルを前あんよで踏んでるせいたんなのでした・・・

 

 

最後に、遡っての話なのですが…。

9月30日は下男の誕生日でした~ めでたく、還暦ですよ、還暦

 

下男の長年のお友達Tさんから、お祝いを頂きました。

「祝 還暦」っていうのが、良いですね~

中味は下男が食べられない、というか大嫌いな甘味お菓子。

当然、長年お付き合いしているTさんは、下男が食べられないことはご存じなんです。

洒落というか、なんというか・・・。

贈って頂いたお菓子は、私がしっかり頂戴しました

ありがとうございました、Tさんっ

 

バースディケーキが食べられない下男なので、本人の好物グラタンでお祝いしました

 

 

下男は子供の好むメニューにしておけば大喜びすること間違いなしという

たいへん安上がりな嗜好なので、私も助かってます…