大変ご無沙汰になってしまいました。記事に掲載したいトピックのネタはあったのですが、このブログから離れていたので、当分掲載に至らずでして。。。久しぶりに、Peterの曲に触れ、このブログに戻った次第です。
そのきっかけとなったのは、いつもの夏の日課作業、週末草刈りの際に、スマホにある音楽をシャッフルしていたタイミングでこの曲が流れ、新鮮な気持ちになりまして。
それから、ここ3日間、この曲が自分の頭の中でヘビーローテーションしてます。。。
『ChicagoXIV』については、セールスが今一つでしたので、よく低迷期の作品と酷評されますが、そのアルバムの収録曲ですから、スポットを浴びづらいです。でも、Peterがリードボーカルの曲、ファンの私にとっては彼の歴史の一つで、ソロ曲と変わりなく、聴き続けている作品。ホント聴いていて癒されます。
この曲との出会いは、収録アルバム『ChicagoXIV』を発売から10年程遅れて入手した、大学時代。当時廃盤となっていて(CD化もされていなかった)、京都市内にあった、タワーレコードで手に入れた、輸入盤のLPで質が悪くノイズだらけだったのも想い出です。曲の冒頭が、雷の効果音から始まるのも面白く、回数聴いていない分、新鮮さが残ってます。
若い頃の歌声で、高音も響き渡りますし、ファンとしては聴いていて癒されます。
少しリズミカルなところも、飽きが来にくいのでお勧めです。
もしご存知ない方、もちろんご存知の方も是非、以下でご視聴頂ければ幸い。
ところで、Peterは今何をしているのでしょうか?新曲が聴きた~い。彼の歌声が聴きた~い。
以下、珍しいライブ映像ありましたので、リンクしておきます。
米国番組でのスタジオパフォーマンス(1980年)
こちらはオリジナル音源(音声のみ)
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