
明けましておめでとうございます。年始休みがとうとう終わってしまいました。
私の年始は、結婚以来,両実家訪問が基本で、自分の実家→自宅→妻実家をめぐります。
特に、単身赴任が続いてる現在は、仕事納めの後に勤務先の住まいからスタートし、各地を車で巡ることとなりますが、日頃、週末の移動で行き来している場所を誰かしらを送迎しながら、通しで廻るだけになります。
お陰で、旅行で遠出するような事にはなりません。
今回、その合間で妻の買い物へ運転手で付いてって、待機中の本屋にて!発見しました
『AOR AGEの Vol.16』
今回の特集は、ビリー・ジョエルみたいで、ピーターの名前は出てこないだろうと思いましたが、もしかしてと思い記事を読んでいたら。。。
ありました!それは!
・23ページ!!...「ビーター・セテラ&ドニー・ディカスがバックコーラスをしているビリー・ジョエルのアルバム『52nd Street』の1stシングル!『My Life』が全米3位を記録した」旨のコメント。
またもやPeterの名前が最新雑誌に載っている事に喜びを感じつつ、読み続けていると!
・124ページ~133までのブルース・ガイチの特集記事では、
何と彼のニューアルバムのレコーディングで、ピーターセテラが登場している写真や、その中で1~2曲歌っている話題について、ブルースのコメントが載っていました。
「収録されている曲の中で、Peterが「California」と言う曲で歌っていて、彼の友情を誇りに思っている」とのブルースのコメント。実は、彼、以前コットンクラブ(東京?)で、ピーターとの来日ライブ中、軽い脳卒中になってしまった話や、その後数ヵ月入院してしまい、今も治療中である旨について触れていました。大変だったみたいです。
またその記事の後半にある、ブルースがコンポーズ、プロデュースしたアルバム紹介コーナーでは、Peterと一緒にプロデュースしたアルバムがカバー写真と解説入りで紹介されています。
・アグネッタのスタンドアローンの欄でまたもやPeterの名前が掲載されている上に、おまけとしては、私のコレクションの中にもある、Bill Champlinの『Throgh It All /スルーイットオール』も紹介の中にあり、またまた、この冊子を身近に感じさせられる内容でした。
以前から何度も紹介してきていますが、Peterファンの私には、この雑誌!外せません!
大変ご無沙汰致しております。
覚えてらしゃいますか。
その節はQUOカードありがとうございました。
PC内のデータを色々整理しており、某SNSに久しぶりにログインしブログのアドレスを見つけました。
ピーターファン健在ですね。
今でも、国内と米国?を往来されてるんですかね?
頂いた、映像は宝として!時々再生しては何度も視ていますよ。。。
スペシャルでは無い日にOAされている、映像があるのではと期待しつつ!
相変わらずの生活をしています。
なぜか神戸の方々とは深いつながりとご縁があって、明日も神戸の友人と会う予定です。
恐らくお持ちだとは思いますが、Best Hit USAで放映されたYou're The Inspirationのプロモの一部やHard tosay I am sorryの一部、The next time I fallのスタジオライブのくちパクの映像なんかもありましたが、今ではYoutubeで見られそうですね。
Youtubeにありそうでなく、持っている可能性はありますが、ベストヒットUSA&PeterCeteraファンとしては、押さえたいです。
今岡山に単身赴任で来てまして、ちょうど週末に西宮の自宅に帰るので、コレクション映像を今一度確認してみますね。