偶然再生され、新鮮に感じた「Body Language ~There In The Dark~」

以前触れたかと思いますが、私目、予定の無い連休には妻か自分の実家に戻るようにしてます。

今回の３連休は妻の実家でした。農家なので田畑があるため、帰省した際には、その周辺の「草刈り」を日課としています。
普段、会社で殆ど一日中席に座って、パソコンとにらめっこの私にとって、朝から晩まで、汗を流しながら草を刈り続けるその過ごし方は、かなりギャップがあって、とても新鮮で、結婚して以来、毎回のように帰省をすると、どこかしらの草刈りをし、ストレス解消をするのがパターンです。
　草刈りは、ヘッドホンをし音楽を聴きながらするんですが、この日は、スマホ内にある全曲をシャッフル再生しながらやっていました。スマホ内に収めている楽曲は、私の好みの曲のみですから、Peter＆Chicago関連はそれぞれ100曲以上、80sや80~90年代の歌謡曲等を含めると、1000曲以上は収まっているので、何がかかるか期待していたら、3曲目ぐらいでいきなり、Peterの歌声登場！！！
その時に流れたのがこの『Body language』
かなり久しぶりに聴いたので、すごく新鮮でした。
3rdアルバムの収録曲（彼が30代で全盛期！）ですから、聴いていてなんとも言えない、まさに「癒し」を感じさせられる歌声が、無防備な状態でいきなり登場したので、余計新鮮に感じさせれらてしまいました。

以下に曲のリンクを貼っておきます。ご存じない方１度お聴きになってみて下さい。

Peter Cetera - Body Language (There In The Dark)

Body language ~There in the dark~／Peter Cetera
ボディ・ランケージ　~闇の中で~

瞬間瞬間、毎日毎日
忘れるよう最大限に努めてる君
それはすべては君の背後、既に過去の事
後悔している時間なんてありはしない

新しい誰かと最初からやり直す時
君には何も失うものなどないんだから

派手に着こなして、午後に出かけて

トラブルは置き去って
危険な場所、危険な時間
それが正しいかどうかなんて気にしないで

最初に見つけた一人と、明日どうなるかなんて考えないで

一緒に立ち去っていきな

※愛の元に潜む闇
　ボディーランゲージが、君が行くべきではないどこかへ連れだす
　ファーストネーム さえ知っておけばいい

　朝になって、君は通りに出かけて
　今さら後悔している場合では無い
　ただスリルのためになされたこと

 

※くりかえし