年末から、色々あって、このブログもアクセス状況のチェックぐらいはしていたのですが、記事を起こす程の気持ちになれず、書きかけのままになってました。
ようやく書き始める意欲が湧いてきた次第です。
前回の記事からで言うと、Peterの周辺では、例の『ロックの殿堂』授賞式に向けた、イザコザや、私的なライブでの来日等、動きはあったのですが、少し寂しくなる話題が続き、たのしい話題を期待しています。
さて、今日はものすごい良い天気で、外を歩いていると汗ばむ程、久しぶりに、One Good Womanを聴きたくなりました。
Peter Cetera - One Good Woman
そうなると、シングルリリースされた順番で、いつもセットで聴く、姉妹曲のBest Of Times、アルバムで拾って聴いたもんだから、アルバム順で、One Good womanがまた流れて、ループしてきたので、スキップ!
もう少し、彼の歌声が聴き続けたくなって、No Explanation!
そして、まだまだ聴きたくて、ノリノリ曲!
Along Comes A Woman - remix version -をHeart Of Chicagoから!と、スマホにあるファイルを聴き続けました。
癒されるけど、でも満たされない!
やっぱり、いい加減新曲が聴きたい。。。
皆さんもそうでしょう?
今年もかなり積極的に、米国内をライブで周ってますが、この調子じゃまた、レコーデイングどころじゃ無さそうだし。一体、いつになったらこのマンネリ感から、脱出できるのか?
以前にも紹介した、青春時代のフェイバリット80sアーティストの最近の曲をあさろうかと思ってます。ちなみに、彼以外にアルバムを、追いかけて聴いていたのは!
Jhon Waite(solo、Babys 、Bad English)
Phil Collins(solo ~ Genesiss)
Richard Marx
Rick Springfeild
Steve Perry(Journey ~ solo)
皆さんで上記アーティストのアルバム、シングルス情報お持ちでしたら、共有お願いします。
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