夫が退院して2週間、明日抜糸だそうです。
その間、半病人の生活で(本人いわく病人と言うよりけが人)
会社には行くものの、比較的早く帰ったりしてました。
歩く速度もいつもの半分、体が傷のあるほうに傾いたまま
生活しています。すごく怪しい人になってます。
週末ともなれば、最近ふとんよりも寝起きが楽との理由で
ソファーで寝ているのですが、昼間はそこでうとうと。
このところの秋晴れも関係ないです。けれど、夜になると
どういうわけか、ダイニングテーブルでネットゲームが
できるので不思議です。
夫が家にいる時間が長くなって思うのは「小言が多い」。
夫の父は「小言大魔王」と私にあだ名されるほどの
小言好き。夫も義父の小言が嫌で、実家に行っても他の部屋に
避難するほど。私には内容より話し方の問題のように
思うのですが・・・
で、我が家の夫も義父の跡を立派に継承できる
いわば御曹司なのでは?と思うこの頃です。
一時間あたりの小言量は変わらないけれど、家にいる
時間が増えたため、小言の絶対量も増えたのでは?と
思います。
体調が思う通りにならないと人間誰しも機嫌が
悪くなるのは仕方がないこと。そうは思っても
子どもに「宿題は?宿題やった?宿題!」と畳み掛ける
言い方は聞いていて、子どもに同情します。
私が子どもだったら、やる気がそがれると思う!
先日も紳介の司会のクイズ番組を子どもが見始めたところ
「こんなの見て、どうするの?終わるの12時だよ。
チャンネル代えて!」と大騒ぎ。
あまりにうるさいので、私が子どもに
「何時になったらお風呂に入る?」と聞くと
「8時半」との答え。
「じゃ、それまでね」
「はーい」(実際は少しずれこんだけれど)
こんな具合なので、私が夫のいるリビングを避けて
(この行動、実家に行った時の夫と同じ!)
和室にいるといつの間にか子ども2人も和室にいます。
本当に早くよくなって、また以前のように深夜まで残業したり、
暇な時はパチンコに行ったりしてほしいなぁって
思ってしまうのはひどいでしょうか?
その間、半病人の生活で(本人いわく病人と言うよりけが人)
会社には行くものの、比較的早く帰ったりしてました。
歩く速度もいつもの半分、体が傷のあるほうに傾いたまま
生活しています。すごく怪しい人になってます。
週末ともなれば、最近ふとんよりも寝起きが楽との理由で
ソファーで寝ているのですが、昼間はそこでうとうと。
このところの秋晴れも関係ないです。けれど、夜になると
どういうわけか、ダイニングテーブルでネットゲームが
できるので不思議です。
夫が家にいる時間が長くなって思うのは「小言が多い」。
夫の父は「小言大魔王」と私にあだ名されるほどの
小言好き。夫も義父の小言が嫌で、実家に行っても他の部屋に
避難するほど。私には内容より話し方の問題のように
思うのですが・・・
で、我が家の夫も義父の跡を立派に継承できる
いわば御曹司なのでは?と思うこの頃です。
一時間あたりの小言量は変わらないけれど、家にいる
時間が増えたため、小言の絶対量も増えたのでは?と
思います。
体調が思う通りにならないと人間誰しも機嫌が
悪くなるのは仕方がないこと。そうは思っても
子どもに「宿題は?宿題やった?宿題!」と畳み掛ける
言い方は聞いていて、子どもに同情します。
私が子どもだったら、やる気がそがれると思う!
先日も紳介の司会のクイズ番組を子どもが見始めたところ
「こんなの見て、どうするの?終わるの12時だよ。
チャンネル代えて!」と大騒ぎ。
あまりにうるさいので、私が子どもに
「何時になったらお風呂に入る?」と聞くと
「8時半」との答え。
「じゃ、それまでね」
「はーい」(実際は少しずれこんだけれど)
こんな具合なので、私が夫のいるリビングを避けて
(この行動、実家に行った時の夫と同じ!)
和室にいるといつの間にか子ども2人も和室にいます。
本当に早くよくなって、また以前のように深夜まで残業したり、
暇な時はパチンコに行ったりしてほしいなぁって
思ってしまうのはひどいでしょうか?