新聞の広告欄で本をみつけた…
時の人?だったかたの手記。
ネットで購入しようとチェックした…読んだかたのコメントをみて
「いずれ古本としてでるだろう、古本にしておこう…」という気になってしまった
時の人、本のタイトルに惹かれ購入してしまいそうになるような本です。
『あの日』…その時が人生の分岐だったという意味なのか、読んでみないとわかりませんが…
自分にもここ2~3年のうちに「あの日」という想い当たる日がいくつかある、その時の発言、行動によって
もしかしたら『今』が違ってたかもしれない。
でも、やっぱりどうあっても自分の人生はいまの通りだったかもしれない、自分はそんなたいした人間では
ないからね