そこにいなくても手に取るようにこちらにそこの状況が伝わってくる…
これはなかなか難しいことですが、ちょっとしたことでそれは可能です
いまはいろんなデジタル機器があり、それをおおかたの方が持ってる。
逆に我々の業界はそれを『道具』として持つべきだと思います。
持たされるではなく自分から『持つ』。
現場を自分の目で確認することは必須ですが、確認に行く前に確認できることは
ひと手間省ける場合もあります。
この工事が終われば次はこちらの工事にバトンタッチ…時間のロスを少しでもなくしたい。
今日は「任せられる人」を痛感しました。
お疲れ様でした。